# 日本カーボン（5302） 2026年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5302/disclosure/20260807515523
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5302

## 何が変わったか

2026年12月期中間連結会計期間の実績は、売上高が予想を小幅に上回り、営業利益・経常利益・中間純利益は予想を大きく上回った。通期の連結業績予想は従来のまま据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

人造黒鉛電極およびファインカーボン製品の販売量は予想を下回った一方、円安によるレート差の影響と、航空機エンジン用途の需要を中心とした炭化けい素製品の販売量が予想を上回り、営業利益および経常利益を押し上げたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":19023,"change":23,"change_rate":0.12,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":2475,"change":875,"change_rate":54.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2341,"change":541,"change_rate":30.08,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1365,"change":265,"change_rate":24.17,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":99.49,"revised_forecast":124.23,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 中間連結会計期間
- 前回予想の公表日: 2026年2月10日
- 前期実績: {"売上高":"18,305百万円","営業利益":"2,609百万円","経常利益":"2,722百万円","親会社株主に帰属する中間純利益":"2,296百万円","１株当たり中間純利益":"207.74円 銭"}
- 修正の理由: 人造黒鉛電極およびファインカーボン製品の販売量が予想より減少した一方、円安によるレート差の影響や、航空機エンジン用途の需要を中心とした炭化けい素製品の販売量が予想を上回り、営業利益および経常利益を押し上げた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年12月期中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「今回実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2026年12月期 中間連結会計期間の連結業績予想と実績値との差異（2026年1月1日～2026年6月30日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額23百万円、営業利益は875百万円、経常利益は541百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は265百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益54.70、経常利益30.08、親会社株主に帰属する中間純利益24.17と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.12％、営業利益は54.70％、経常利益は30.08％、親会社株主に帰属する中間純利益は24.17％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「中間連結会計期間」「連結業績予想」「連結業績予想と実績値との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「54.70」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.12」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回2,475百万円に対し前期2,609百万円、経常利益は2,341百万円に対し2,722百万円、中間純利益は1,365百万円に対し2,296百万円と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「航空機エンジン用途の需要を中心とした炭化けい素製品の販売量が予想を上回った」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「人造黒鉛電極」「ファインカーボン製品」「航空機エンジン用途」「炭化けい素製品」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人造黒鉛電極およびファインカーボン製品の販売量が予想より減少」「円安によるレート差の影響」「炭化けい素製品の販売量が予想を上回った」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高23百万円、営業利益875百万円などが示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安によるレート差の影響」および「航空機エンジン用途の需要を中心とした…販売量が予想を上回った」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販売量が予想より減少」「円安によるレート差」「販売量が予想を上回った」と説明しているが、要因別の数値は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄には販売量、円安、需要による影響が記載されているが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「炭素製品事業における…販売量」および「炭化けい素製品の販売量が予想を上回ったことにより、営業利益および経常利益を押し上げました」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は製品販売量、円安、需要について説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には販売量、円安、需要の説明があるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と販売量・円安・需要による理由、通期予想の据え置きのみを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年8月10日」、対象期間は「2026年1月1日～2026年6月30日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年2月10日に公表しました『2025年12月期決算短信』に記載の2026年12月期…中間連結会計期間の連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2026年12月期 通期連結業績予想につきましては、2026年2月10日公表の内容から変更はございません」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」として数値を示し、「変更はございません」と記載している。」）
