# 日本カーボン（5302） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5302/disclosure/20240808566296
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/5302

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前年同期を上回った。通期の業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

パワー半導体向けファインカーボン製品の販売が堅調に推移したほか、炭化けい素連続繊維製品は航空産業向けの販売増加と売価是正により収益が改善した。一方、電極材関連製品は海外市況の低迷により販売数量・販売価格が低調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":18800,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":3393,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 経常利益: {"value":3775,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2292,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}
- １株当たり当期純利益: 207.48円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63,"前期末":63}
- 総資産: {"value":82244,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":60308,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2027,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2217,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-820,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13467,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"経常利益":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1398,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"有形固定資産売却益","金額":196,"単位":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":11832504,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":776229,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ファインカーボン関連製品はパワー半導体向け顧客の販売が堅調に推移した。炭化けい素連続繊維製品は航空産業向けの堅調な需要を背景に販売が増加し、売価是正により収益が改善した。電極材関連製品は海外市況の低迷により販売数量・販売価格が低調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は18,800百万円、通期予想売上高は43,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益3,393百万円、通期営業利益予想7,100百万円。売上高は中間期18,800百万円、通期予想43,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.9%増、営業利益は同7.0%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高18,800百万円（前年同期比3.9%増）、営業利益3,393百万円（同7.0%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,393百万円、経常利益3,775百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,292百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,100百万円、対前期増減率は8.0%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当は200.00円、2024年12月期予想も200.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「有形固定資産売却益」196百万円、特別損失合計「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「炭素製品関連の営業利益は前年同期比1.7%減、炭化けい素製品関連は344.5%増、その他は11.0%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高と営業利益の金額・前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期中間期63.0%、2023年12月期63.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,027百万円、前年同期は1,734百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売増加と売価是正により大幅な収益改善」、「エネルギー価格が高止まりする中、製造コスト削減と適正売価による販売に努めました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「販売が堅調、販売数量・販売価格が低調、売価是正などの定性的説明はあるが、要因別金額の分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「世界経済は予断を許さない状況」、「事業構造改革」および「企業体質の改善」、「製造コスト削減と適正売価による販売」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の経営成績は」と実績を断定的に記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から2024年6月30日で、売上高18,800百万円、営業利益3,393百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や中東情勢など地政学リスク」、「エネルギー価格が高止まり」、「海外市況の低迷」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績項目について前年同期比増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」、「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営方針『BREAKTHROUGH 2024』の最終年度を迎え『事業構造改革』および『企業体質の改善』を重点課題とし、収益性および企業価値の向上を目標」。」）
