# 日本カーボン（5302） 2023年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5302/disclosure/20230809538052
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5302

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績は、売上高が予想を小幅に上回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に上振れした。通期連結業績予想は従来予想から変更していない。

## 会社が挙げた理由

人造黒鉛電極の販売は低調だったものの、半導体関連市場向けファインカーボン関連製品の販売が予想を上回った。加えて、原材料・エネルギー価格・海上運賃が想定を下回り、円安による為替差益も経常利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":18096,"change":96,"change_rate":0.53,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":3171,"change":871,"change_rate":37.91,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":3413,"change":1213,"change_rate":55.18,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1957,"change":657,"change_rate":50.61,"unit":"百万円（四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":117.71,"revised_forecast":177.28,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭（四半期純利益）"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2023年5月10日
- 前期実績: 2022年12月期第2四半期実績：売上高18,376百万円、営業利益2,864百万円、経常利益3,088百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,885百万円、1株当たり四半期純利益170.77円 銭
- 修正の理由: 人造黒鉛電極の販売は低調だった一方、半導体関連市場向けファインカーボン関連製品の販売が予想を上回った。また、原材料・エネルギー価格・海上運賃が想定を下回り、円安による為替差益も経常利益を押し上げた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想につきましては、2023年5月10日公表の内容から変更はございません」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期 第2四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」および「2023年12月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は96百万円、営業利益は871百万円、経常利益は1,213百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は657百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率37.91％、経常利益55.18％、親会社株主に帰属する四半期純利益50.61％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.53％、営業利益37.91％、経常利益55.18％、親会社株主に帰属する四半期純利益50.61％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率55.18％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率0.53％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績値は営業利益3,171百万円、経常利益3,413百万円、四半期純利益1,957百万円。前期実績はそれぞれ2,864百万円、3,088百万円、1,885百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、2023年5月10日公表の内容から変更はございません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、エネルギー価格、海上運賃の水準が想定を下回り、総じて炭素製品関連の営業利益が上振れしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「人造黒鉛電極の販売」「半導体関連市場向けのファインカーボン関連製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「人造黒鉛電極の販売、ファインカーボン関連製品の販売、原材料・エネルギー価格・海上運賃、円安による為替差益への言及」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では各要因の内容が説明されているものの、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体関連市場向けの需要」「原材料、エネルギー価格、海上運賃」「円安による為替差益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由として製品、市場、原材料・エネルギー価格、海上運賃、円安は示されているが、要因別の数値はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「炭素製品関連の営業利益が上振れしました」および「円安による為替差益が経常利益を押し上げました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2023年1月1日～2023年6月30日」、開示日「2023年8月10日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、2023年5月10日公表の内容から変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」および「変更はございません」」）
