# 日本カーボン（5302） 2023年12月期　連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5302/disclosure/20230509561158
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5302

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計と通期について、売上高予想を引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益の予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

人造黒鉛電極の販売が低調に推移する見込みのため売上高を下方修正した。一方、原材料・エネルギー価格の上昇が想定されるものの、様々な原価低減策を実施することで利益は改善する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":18700,"通期":38900},"revised_forecast":{"第２四半期累計":18000,"通期":37000},"change":{"第２四半期累計":-700,"通期":-1900},"change_rate":{"第２四半期累計":-3.7,"通期":-4.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1600,"通期":3000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2300,"通期":4500},"change":{"第２四半期累計":700,"通期":1500},"change_rate":{"第２四半期累計":43.8,"通期":50},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1800,"通期":3300},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2200,"通期":4500},"change":{"第２四半期累計":600,"通期":1200},"change_rate":{"第２四半期累計":22.2,"通期":36.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1000,"通期":1700},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1300,"通期":2500},"change":{"第２四半期累計":300,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":30,"通期":47.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":90.55,"通期":153.93},"revised_forecast":{"第２四半期累計":117.71,"通期":226.36},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 10 日
- 前期実績: {"第２四半期実績（2022 年 12 月期第２四半期）":{"売上高":18376,"営業利益":2864,"経常利益":3088,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1885,"１株当たり四半期純利益":170.77},"通期実績（2022 年 12 月期）":{"売上高":35799,"営業利益":4791,"経常利益":5042,"親会社株主に帰属する当期純利益":3194,"１株当たり当期純利益":289.24}}
- 修正の理由: 電極材関連製品の人造黒鉛電極の販売が低調に推移する一方、ファインカーボン関連製品は概ね予想通りに推移する見込み。原材料やエネルギー価格の上昇が想定されるものの、様々な原価低減策を実施することにより、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が改善する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 2 月 10 日に公表いたしました『2022 年 12 月期 決算短信』に記載の 2023 年 12 月期…第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想について…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「(1) 第２四半期(累計)連結業績予想の修正」「(2) 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高が18,700百万円から18,000百万円、営業利益が1,600百万円から2,300百万円。通期では売上高が38,900百万円から37,000百万円、営業利益が3,000百万円から4,500百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高が「△４．９％」、営業利益が「５０．０％」、経常利益が「３６．４％」、当期純利益が「４７．１％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は売上高「△４．９％」に対し、営業利益「５０．０％」、経常利益「３６．４％」、当期純利益「４７．１％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2023年12月期 連結業績予想の修正」で、本文にも「第２四半期（累計）連結業績予想および通期連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「５０．０％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は「△３．７％」、通期は「△４．９％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期営業利益は今回予想4,500百万円に対し前期実績4,791百万円、経常利益は4,500百万円に対し5,042百万円、当期純利益は2,500百万円に対し3,194百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「ファインカーボン関連製品は概ね予想通りに推移する見込み」とあるが、科目の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には販売動向、原材料・エネルギー価格、原価低減策の記載はあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料やエネルギー価格上昇が想定されるものの、様々な原価低減策を実施することにより…利益が改善する見込み」とある。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電極材関連製品の人造黒鉛電極の販売が低調」「ファインカーボン関連製品は概ね予想通り」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人造黒鉛電極の販売が低調」「ファインカーボン関連製品は概ね予想通り」「原材料やエネルギー価格上昇が想定」「様々な原価低減策を実施」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の方向性のみが説明され、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人造黒鉛電極の販売が低調」「原材料やエネルギー価格上昇が想定」および「様々な原価低減策を実施」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が低調に推移すると見込まれる」「概ね予想通りに推移する見込み」「利益が改善する見込み」と記載されているが、理由別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「推移すると見込まれる」「改善する見込み」とあるが、継続期間や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「人造黒鉛電極の販売が低調」「様々な原価低減策を実施することにより、営業利益、経常利益ならびに…利益が改善」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には原価低減策の実施が記載されているが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年５月 10 日」、対象期間「2023 年 1 月 1 日～2023 年 6 月 30 日」および「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 2 月 10 日に公表いたしました『2022 年 12 月期 決算短信』に記載の 2023 年 12 月期…予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」として、売上高・利益の前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売が低調に推移すると見込まれる」「利益が改善する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく変動する可能性があります」。」）
