# 日本カーボン（5302） 2021年12月期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5302/disclosure/20220210586821
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5302

## 何が変わったか

2021年12月期の実績が、2021年2月10日に公表した連結業績予想を上回った。売上高は5.3％、営業利益は12.3％、経常利益は23.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は36.5％上振れた。

## 会社が挙げた理由

電極部門では鉄鋼産業の生産水準が回復し、ファインカーボン部門では半導体市場の旺盛な需要により販売量が想定を上回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":31578,"change":1578,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3706,"change":406,"change_rate":12.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":4434,"change":834,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2729,"change":729,"change_rate":36.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":180.73,"revised_forecast":247,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年2月10日
- 前期実績: 2020年12月期：売上高26,802百万円、営業利益3,015百万円、経常利益3,587百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,810百万円、1株当たり当期純利益163.64円
- 修正の理由: 電極部門では鉄鋼産業の生産水準が回復し、ファインカーボン部門では半導体市場の旺盛な需要により販売量が想定を上回ったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年12月期連結業績予想と実績との差異」および「2021年2月10日に公表しました…業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期…（2021年1月1日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「いずれも前回発表予想を上回る実績」および増減率「5.3」「12.3」「23.2」「36.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「5.3」、営業利益「12.3」、経常利益「23.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「36.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2021年12月期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「36.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績値の親会社株主に帰属する当期純利益「2,729」および前期実績「1,810」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B－A）が売上高「1,578」、営業利益「406」、経常利益「834」、当期純利益「729」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「鉄鋼産業の生産水準が回復したこと」および「半導体市場の旺盛な需要により販売量が想定を上回り」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電極部門においては」および「ファインカーボン部門においては」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「鉄鋼産業の生産水準が回復したこと、及び、ファインカーボン部門においては半導体市場の旺盛な需要により販売量が想定を上回り」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「鉄鋼産業の生産水準が回復したこと」および「半導体市場の旺盛な需要」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「生産水準が回復」「旺盛な需要」「販売量が想定を上回り」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売量が想定を上回り、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも…上回る実績」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年2月10日」、対象期間「2021年1月1日～2021年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年2月10日に公表しました2021年12月期連結業績予想」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「いずれも前回発表予想を上回る実績となりました」」）
