# 東海炭素（天津）有限公司の売却｜東海カーボン（5301）の変遷

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## 経過

- FY2021 達成 「当社は、2021年11月15日開催の臨時取締役会において、当社の完全子会社である東海炭素（天津）有限公司（以下、「東海炭素（天津）」）の全持分を、Cabot Corporation（以下、「Cabot」）の子会社である卡博特（中国）投資有限公司に譲渡することにつき、持分譲渡契約の締結を決議、同契約を締結し、2022年２月28日付で譲渡いたしました。」 — 市場競争激化、価格競争、環境規制強化による操業規制等を背景に、T-2023の選択と集中の一環として全持分を譲渡した。譲渡価格は15百万USドル見込みで、譲渡損失見込額1,137百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5301/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、選択と集中の一環で、2022年2月、カーボンブラックの中国拠点、東海炭素（天津）有限公司の譲渡を完了しました。」 — T-2023の選択と集中の一環として開示していた東海炭素（天津）有限公司の譲渡完了を、当四半期の事業活動として再確認した。 (https://komori.app/company/5301/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「当社は、2021年11月15日付で完全子会社である東海炭素（天津）有限公司（以下、「東海炭素（天津）」）の全出資持分をCabot Corporationの子会社である卡博特（中国）投資有限公司へ譲渡する持分譲渡契約を締結し、2022年２月28日付で譲渡いたしました。これに伴い、東海炭素（天津）を当社の連結範囲から除外しております。」 — 東海炭素（天津）の全持分譲渡と連結範囲からの除外を、通期の事業分離として再確認した。市場競争、価格競争、環境規制強化を背景とする売却理由と、関係会社出資金売却損1,297百万円も開示した。 (https://komori.app/company/5301/filing/2022-fy)
