# 東海カーボン（5301） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20251106589835
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結予想を見直し、売上高は減額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増額した。純利益の増額には、政策保有株式の一部売却などによる特別利益を反映している。

## 会社が挙げた理由

カーボンブラック事業の主要顧客の生産調整に伴う販売数量減により売上高は下振れる見通し。一方、コスト削減や生産効率改善により営業利益・経常利益は上振れ、政策保有株式の一部売却等による特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":341000,"revised_forecast":321000,"change":-20000,"change_rate":-5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23300,"revised_forecast":24000,"change":700,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":23800,"change":1800,"change_rate":8.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":18000,"change":7000,"change_rate":63.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.53,"revised_forecast":84.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 2 月 12 日
- 前期実績: 売上高350,114百万円、営業利益19,386百万円、経常利益22,579百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△56,736百万円、1株当たり当期純利益△265.94円
- 修正の理由: カーボンブラック事業における主要顧客の生産調整に伴う販売数量減により売上高は下振れる見通し。コスト削減や生産効率改善により営業利益・経常利益は上振れ、政策保有株式の一部売却等による特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 2 月 12 日に公表しました 2025 年 12 月期…の通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025 年 12 月期通期連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△20,000百万円、営業利益700百万円、経常利益1,800百万円、当期純利益7,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は当初予想を下回る見通し」「営業利益および経常利益については、当初予想を上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高△5.9％、営業利益3.0％、経常利益8.2％、当期純利益63.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「63.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益「18,000百万円」、前期実績「△56,736百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式の一部売却等による特別利益の計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カーボンブラック事業における主要顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「主要顧客の生産調整に伴う販売数量減」「コスト削減や生産効率改善」「政策保有株式の一部売却等」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の金額内訳がなく、表には科目ごとの予想値と増減額が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「主要顧客の生産調整」「コスト削減や生産効率改善」「政策保有株式の一部売却等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は販売数量減、コスト削減、生産効率改善、特別利益の計上を説明しているが、要因別の金額・時期は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の内容は記載されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「コスト削減や生産効率改善が寄与」し、「政策保有株式の一部売却等による特別利益の計上」により純利益を修正。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は顧客の生産調整、コスト削減、生産効率改善、政策保有株式売却を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはコスト削減、生産効率改善、特別利益の計上が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「コスト削減や生産効率改善」であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 11 月 6 日」、対象期間「2025 年 1 月 1 日～2025 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年 2 月 12 日に公表しました 2025 年 12 月期…の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年 12 月期通期連結業績予想の修正について」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しており、配当予想に関する文言はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「上回る見込み」「実際の業績はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」」）
