# 東海カーボン（5301） 2025年12月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20250806532219
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期の連結実績を公表した。通期の業績予想と配当予想は、従来の見通しから変更していない。

## 会社が挙げた理由

米国の保護主義的な通商政策や地政学的リスクを背景に世界経済が減速し、複数事業で販売数量や需要が低迷した。一方、構造改革、コスト削減、前期に実施した減損等による償却費など固定費の減少が利益を押し上げたほか、子会社の取得・売却による連結範囲の変更も影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":341000,"revised_forecast":341000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23300,"revised_forecast":23300,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":22000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.53,"revised_forecast":51.53,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期中間期：売上高170,922百万円、営業利益8,424百万円、経常利益10,520百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,661百万円、1株当たり中間純利益17.17円
- 修正の理由: 直近に公表されている業績予想からの修正はなく、修正理由は記載されていない。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損84百万円、固定資産売却損0百万円、特別損失合計84百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。中間配当15円、期末配当15円、年間配当30円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2025年12月期の連結業績予想」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 中立（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「前年同期比7.5％減」、営業利益「前年同期比65.7％増」、経常利益「前年同期比31.9％増」、親会社株主に帰属する中間純利益「前年同期比133.2％増」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「決算短信〔日本基準〕(連結)」および「連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比133.2％増」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は前年同期比7.5％減」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益13,956百万円（前年同期8,424百万円）、経常利益13,874百万円（同10,520百万円）、親会社株主に帰属する中間純利益8,538百万円（同3,661百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損84百万円」「特別損失合計84百万円」「事業再編引当金戻入額1,017百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「カーボンブラック事業」「ソリッドSiCフォーカスリング」「KBR, Inc.とMWI, Inc.」「タイのカーボンブラック工場移転プロジェクト」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量…減少」「コスト削減」「償却費負担軽減」「構造改革」「連結子会社化に伴う…償却費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・営業利益は記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「パワー半導体市場の成長減速」「鉄鋼市況に回復の見通しが立たない」および「構造改革」「コスト削減」「株式譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前年同期比7.5％減」「2024年12月期に実施した減損等」「2025年４月より当社連結から除外」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「生産調整が継続」「回復の見通しが立たない状況が継続」「2025年４月より当社連結から除外」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高・営業利益ともに減少」「コスト削減」「償却費負担軽減」「販売数量が…増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「KBR, Inc.とMWI, Inc.の全株を取得し連結子会社化した影響」「TOKAI ERFTCARBON GmbH社の株式譲渡」「連結から除外」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「タイのカーボンブラック工場移転プロジェクト推進」「共同プロジェクトの始動」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「国内生産拠点の統合、欧州子会社の売却等の構造改革を実施」「構造改革についても検討を進めております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2025年１月１日～2025年６月30日」、開示日「2025年８月７日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「通期予想「売上高341,000百万円、営業利益23,300百万円、経常利益22,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,000百万円」および「修正の有無：無」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
