# 東海カーボン（5301） Vision 2030 の策定並びに資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取り組みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20250210568520
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 26
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

従来の3年ローリング型の中期経営計画に替えて、2030年の目標と重点施策を示す「Vision 2030」を策定した。併せて、PBR1倍超の早期実現に向け、構造改革・成長投資・情報開示や投資家対話を強化する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

世界情勢が大きく変化し、事業構造改革の進捗次第で3年後の事業ポートフォリオが大きく変わる可能性があるため、従来のローリング型中期経営計画よりも、2030年のありたい姿と施策を中心に開示する方がステークホルダーに有用な情報を提供できると判断した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: not_disclosed
- 売上高: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年","売上高":{"value":5000,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":20,"unit":"%"},"ROIC":{"value":12,"unit":"%"}}
- 財務目標: ROIC 12%（2030年目標）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 黒鉛電極事業の構造改革、スメルティング＆ライニング事業の構造改革、カーボンブラック事業のタイ工場移転、カーボンブラック事業におけるアメリカの大型環境設備への投資、ファインカーボン事業と工業炉の生産能力拡大、新規事業領域の開拓、持続可能な社会の実現に向けたソリューション提供、PBR1倍超の早期実現に向けた情報開示・投資家対話の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は「Vision 2030」の目標と取り組みを説明しており、通期予想や進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象決算期や当四半期3か月の実績の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値や修正に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「業績実績の増減や、その要因別金額を示す記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「(1) 抜本的な構造改革」「黒鉛電極事業の構造改革」「スメルティング＆ライニング事業の構造改革」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「セグメントごとの売上・利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価および販管費に関する記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「本資料は業績実績ではなく、Vision 2030の策定と施策を説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しおよびその前提に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「財務インパクトについては、今後、開示できるタイミングで」と記載されているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想や残り期間に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年 売上高 5,000億円」「EBITDA 20％」「ROIC 12％」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カーボンブラック事業のタイ工場移転とアメリカの大型環境設備への投資」「生産能力拡大と新規事業領域の開拓」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「数値として示されているのは売上高、EBITDA、ROICなどの2030年目標である。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「前年同期比や前期比の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「持続的成長による株主価値向上を図る」「PBR1倍超の早期実現」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 12％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「アメリカの大型環境設備への投資」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題に「Vision 2030の策定」とあり、「2030年 ありたい姿」と3つの取り組みを説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「Vision 2030策定の背景」「2030年ありたい姿」「Vision 2030に向けた3つの取組」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「取組中の構造改革の具体的な内容につき、現時点で開示できる情報は限られています」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Vision 2030を策定いたしました」「PBR1倍超の早期実現に努めてまいります」とする一方、「開示できるタイミングで、適時適切にお伝え」と記載されている。」）
