# 東海カーボン（5301） 2024年12月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20241031507887
種別: 決算
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比3.4%減、営業利益が48.9%減となった。スメルティング＆ライニング事業と黒鉛電極事業が営業赤字に転じ、全体の利益水準を大きく押し下げた。

## 会社が挙げた理由

欧州・中国経済の低迷やタイヤメーカーの生産調整、アルミ製錬炉の巻替え需要減退、黒鉛電極需要の減少、販売価格の低下、客先プロジェクトの遅れなどが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":258659,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":15211,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- 経常利益: {"value":16097,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5584,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.9}
- １株当たり当期純利益: 26.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.3,"前期末":50.7}
- 総資産: {"value":651124,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":362437,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":370000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6},"経常利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7},"純利益":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"カーボンブラック事業":{"value":119379,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"ファインカーボン事業":{"value":40590,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"スメルティング＆ライニング事業":{"value":46133,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.4},"黒鉛電極事業":{"value":36896,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"工業炉及び関連製品事業":{"value":8163,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"その他事業（報告セグメント外）":{"value":7495,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5}}
- セグメント別利益: {"カーボンブラック事業":{"value":16371,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"ファインカーボン事業":{"value":10417,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8},"スメルティング＆ライニング事業":{"value":-10351,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"黒鉛電極事業":{"value":-2336,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"工業炉及び関連製品事業":{"value":1794,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.7},"その他事業（報告セグメント外）":{"value":535,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.6}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":25009,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"投資有価証券売却益":{"value":39,"unit":"百万円"},"固定資産売却益":{"value":29,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":13,"unit":"百万円"},"固定資産売却損":{"value":0,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却損":"-"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け電話会議）
- 期末発行済株式数: 224,943,104株
- 期末自己株式数: 11,469,987株
- 業績の増減要因: タイヤメーカーの生産調整、アルミ製錬炉の巻替え需要減退及び客先の在庫調整、黒鉛電極需要の減少と販売価格の弱含み、エネルギー関連業界の客先プロジェクトの遅れ、中国などでの需要減退。カーボンブラックではコスト上昇分の一部転嫁と為替等が増収増益要因となり、ファインカーボンではメモリ半導体需要の回復と主要製品の販売数量増加が増収増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高258,659百万円、通期予想370,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高258,659百万円／通期予想370,000百万円、営業利益15,211百万円／通期予想23,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比48.9%減、経常利益は51.3%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は73.9%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比3.4%減、営業利益は48.9%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,211百万円、経常利益16,097百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,584百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想23,000百万円、第3四半期累計営業利益15,211百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年12月期の年間配当金36.00円、2024年12月期予想30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計68百万円、特別損失合計14百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「カーボンブラック事業は前年同期比2.8%増、ファインカーボン事業は38.8%増、スメルティング＆ライニング事業は営業損失10,351百万円、黒鉛電極事業は営業損失2,336百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高267,675百万円・営業利益29,749百万円、当期の売上高258,659百万円・営業利益15,211百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第3四半期末50.3%、前連結会計年度末50.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「タイヤメーカーにおける生産調整」「アルミ製錬炉の巻替え需要減退」「黒鉛電極需要は減少」「販売数量も減少」「工業炉の納入が後ろ倒し」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「需要減退」「販売価格の低下」「固定費負担が増加」などの説明はあるが、要因別の金額分解は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「欧州・中国経済が引き続き低迷」「タイヤメーカーにおける生産調整」「中国及びインドの安価な製品の流入」「客先プロジェクトの遅れ」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日から2024年9月30日まで」、売上高258,659百万円、営業利益15,211百万円、各前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「出口の見えないウクライナ情勢」「エスカレーションの続く中東情勢」「アメリカ大統領選挙」「EV市場の成長鈍化」「中国及びインドの安価な製品の流入」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け電話会議）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年から2026年までの3年間を対象とするローリング中期経営計画『T-2026』」「2026年の定量目標として、売上高4,580億円、営業利益530億円、ROS 12%、EBITDA 1,040億円」。」）
