# 東海カーボン（5301） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20231102578593
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。売上高は4,100億円から3,630億円、営業利益は450億円から340億円となる見込み。

## 会社が挙げた理由

黒鉛電極では鉄鋼市況の軟調や競争激化、ファインカーボンでは半導体市況の回復遅れ等により、売上高および各利益が当初予想を下回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":410000,"revised_forecast":363000,"change":-47000,"change_rate":"▲11.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":34000,"change":-11000,"change_rate":"▲24.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":38000,"change":-7000,"change_rate":"▲15.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":20000,"change":-6000,"change_rate":"▲23.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":121.95,"revised_forecast":93.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月8日
- 前期実績: {"売上高":"340,371百万円","営業利益":"40,588百万円","経常利益":"42,521百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"22,418百万円","１株当たり当期純利益":"105.16円銭"}
- 修正の理由: 黒鉛電極における鉄鋼市況の軟調や競争激化、ファインカーボンにおける半導体市況の回復遅れ等により、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を下回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期の通期連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回修正予想の双方で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は▲11.5％、営業利益は▲24.4％、経常利益は▲15.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は▲23.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲11.5％」、営業利益は「▲24.4％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲23.1％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「▲24.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲11.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は34,000百万円対前期実績40,588百万円、経常利益は38,000百万円対42,521百万円、当期純利益は20,000百万円対22,418百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各項目で前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「鉄鋼市況の軟調や競争激化」「半導体市況の回復遅れ等」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「黒鉛電極における」「ファインカーボンにおける」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「鉄鋼市況の軟調」「競争激化」「半導体市況の回復遅れ等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に要因別の金額内訳はなく、表には各業績項目の予想額と増減額のみが掲載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「鉄鋼市況の軟調」「競争激化」「半導体市況の回復遅れ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は市況・競争の状況説明にとどまり、要因別の金額や時期の数値は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を下回る見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月7日」、対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想の修正」と記載され、2023年12月期通期のA・B予想が掲載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初の予想を下回る見込み」「実際の業績はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」。」）
