# 東海カーボン（5301） 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20230209504189
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結実績が、2022年11月7日公表の予想を上回った。売上高は11.6％増、営業利益は16.0％増、経常利益は25.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は12.1％増となった。

## 会社が挙げた理由

世界経済の緩やかな回復に伴う素材・製品の出荷増が全体の要因となり、売上高については主にカーボンブラックの売価改善が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":305000,"revised_forecast":340371,"change":35371,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":40588,"change":5588,"change_rate":16,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":34000,"revised_forecast":42521,"change":8521,"change_rate":25.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":22418,"change":2418,"change_rate":12.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"93.82","revised_forecast":"105.16","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 7 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":258874,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24647,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":24770,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16105,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"75.55","unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 世界経済の緩やかな回復に伴う素材・製品の出荷増により、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。売上高は主にカーボンブラックの売価改善により増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 11 月 7 日に公表いたしました 2022 年 12 月期…の通期連結業績予想と実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022 年 12 月期の通期業績予想と実績の差異（2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高11.6％増、営業利益16.0％増、経常利益25.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益12.1％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「11.6」、営業利益は「16.0」、経常利益は「25.1」、当期純利益は「12.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「通期連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「25.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「11.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は40,588百万円（前期24,647百万円）、経常利益は42,521百万円（前期24,770百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益は22,418百万円（前期16,105百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益にそれぞれ増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「世界経済の緩やかな回復に伴う素材・製品の出荷増」「主にカーボンブラックの売価の改善」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界経済の緩やかな回復に伴う素材・製品の出荷増を要因として前回予想に比べ増加しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「売上高については、主にカーボンブラックの売価の改善により」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「素材・製品の出荷増」および「主にカーボンブラックの売価の改善」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の表には各業績項目全体の増減額が記載されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界経済の緩やかな回復に伴う素材・製品の出荷増」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「出荷増」「カーボンブラックの売価の改善」と説明されているが、これらの影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として当期の出荷増と売価改善が記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「素材・製品の出荷増」および「カーボンブラックの売価の改善」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「世界経済の緩やかな回復」「素材・製品の出荷増」「カーボンブラックの売価の改善」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と、出荷増・売価改善による理由の説明で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 2 月 9 日」、対象期間は「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「書類は「2022 年 12 月期の通期業績予想と実績の差異」を対象としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績に差異が生じました」「増加しました」と記載されている。」）
