# 東海カーボン（5301） 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5301/disclosure/20211112434854
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5301

## 何が変わったか

2021年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想を120億円から95億円へ25億円引き下げた。売上高・営業利益・経常利益の予想は据え置き、中国子会社の売却に伴う特別損失を計上する。

## 会社が挙げた理由

中国子会社の売却に伴う譲渡損失により、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正する。第4四半期に関係会社株式売却損失引当金繰入額約25億円を特別損失として計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":250900,"revised_forecast":250900,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23600,"revised_forecast":23600,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22600,"revised_forecast":22600,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":9500,"change":-2500,"change_rate":-20.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":56.29,"revised_forecast":44.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月4日
- 前期実績: {"売上高":"201,542百万円","営業利益":"7,858百万円","経常利益":"6,262百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"1,019百万円","１株当たり当期純利益":"4.78円 銭","決算期":"2020年12月期"}
- 修正の理由: 中国子会社の売却に伴う譲渡損失により、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正する。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式売却損失引当金繰入額：約25億円（第4四半期に計上）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年11月4日に公表いたしました2021年12月期…の業績予想を、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は、前回予想の水準をおおむね維持する見通し」／純利益は12,000百万円から9,500百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）…△2,500」／「増減率（％）…△20.8」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減額は「－」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△20.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率「△20.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回予想250,900百万円、今回修正予想250,900百万円、増減額「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「9,500」百万円／前期実績「1,019」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益は、前回予想の水準をおおむね維持する見通し」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期において関係会社株式売却損失引当金繰入額約25億円を特別損失に計上します」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「中国子会社の売却に伴う譲渡損失により、前回発表予想を下方修正いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国子会社の売却に伴う譲渡損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「中国子会社の売却に伴う譲渡損失により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式売却損失引当金繰入額約25億円を特別損失に計上します」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「中国子会社の売却に伴う譲渡損失」／「株式譲渡に伴い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期において…約25億円を特別損失に計上します」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「第４四半期において関係会社株式売却損失引当金繰入額約25億円を特別損失に計上します」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、中国子会社の売却に伴う譲渡損失により」／「特別損失に計上します」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「特定子会社の異動に関するお知らせ」／「中国子会社の売却に伴う譲渡損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「中国子会社の売却に伴う譲渡損失により、前回発表予想を下方修正いたしました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「中国子会社の売却」／「株式譲渡に伴い」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年11月15日」／対象期間「2021年1月1日～2021年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」／「今 回 修 正 予 想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文と業績予想表は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益および特別損失について記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想の水準をおおむね維持する見通し」／「実際の業績はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」」）
