# ベルテクスコーポレーション（5290） 2026年3月期 通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20260514532491
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2026年3月期は、IKKの新規連結やコンクリート事業の浸水対策製品の伸長などにより、売上高・営業利益・純利益が過去最高となった。2027年3月期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、前期の負ののれん発生益がなくなるため、純利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

売上高は、IKKの新規連結効果と、コンクリート事業の浸水対策製品を中心とした売上増により増収。営業利益は、原材料価格高騰の影響があったものの、付加価値製品を中心とした製品ミックス効果、価格改定効果、退職引当金の数理差異などにより増益。純利益は、IKK買収に伴う負ののれん発生益60.19億円を特別利益に計上したため大幅増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":46519,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":7058,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":7109,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 純利益: {"value":10315,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":113.7}
- 売上総利益率: not_disclosed（四半期別では2026年3月期4Q 28.7%）
- 営業利益率: 15.2%、前年同期比△1.0pt
- 販管費: not_disclosed（四半期別では2026年3月期4Q 2,130百万円）
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15529,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4460,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2329,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"},"販管費":{"value":2130,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7250,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4700,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画比で売上高+13.5%、営業利益+11.2%
- セグメント別実績: {"売上高":{"コンクリート":{"value":30028,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"パイル":{"value":2828,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3},"斜面防災":{"value":4635,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2},"セグメント":{"value":5623,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"その他":{"value":3403,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}},"利益":{"コンクリート":{"value":6341,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"パイル":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.4},"斜面防災":{"value":1595,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"セグメント":{"value":286,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"その他":{"value":893,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"全社共通費":{"value":-2130,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"その他":113,"セグメント":286,"斜面防災":-63,"パイル":-175,"コンクリート":930},"コンクリート事業利益":{"製品mix・販売価格改定効果の影響":2325,"販売量増減の影響":-412,"原材料価格高騰の影響":-261,"商品・工事増減影響":289,"IKK純増分":434,"その他":null}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（原油・ナフサ価格上昇や需給逼迫の可能性には言及）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 配当性向30%の目安を40%へ引き上げ。次期中計目標達成に向けて見込案件を積み上げ中と説明
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"目標":"0.5倍程度","実績":0.12,"単位":"倍"},"負債活用余地":{"目標":"100〜150億円","実績":"not_disclosed","単位":"億円"},"ROE":{"実績":25.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":35,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2027年3月期":{"年間":40,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":40.8,"2027年3月期":42,"単位":"%","総還元性向":70}
- 自己株式取得: {"金額上限":10,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IKKの新規連結・通年寄与、配当性向の目安を30%から40%へ引き上げ、2027年3月期の1株当たり配当を40円へ増額計画、上限10億円を目途とする自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」として計画値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高「計画比 +13.5%」、営業利益「計画比 +11.2%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期4Qの売上高15,529百万円、営業利益2,329百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益とも過去最高を達成」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「2月12日 修正予想値」を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の主な増減要因」および「要因別セグメント利益増減」の図に各要因の百万円額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品ミックス効果や価格改定効果」、「原材料価格高騰の影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」と「セグメント別利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コンクリート事業利益の増減要因に「原材料価格高騰の影響 △261百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「パイル「△175百万円」、斜面防災「△63百万円」とし、案件延期・中止や未実施を理由として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「原油・ナフサ価格の上昇や需給逼迫の影響を受ける可能性」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は、現時点では限定的とみております」「コストへの影響を継続的に注視」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「見込案件は順調に積み上がっているという認識」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画に沿った各施策について着実に実行中」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向30％の目安を40％に引き上げ」、「自己株式取得は、上限10億円を目途」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROE、D/Eレシオ、純資産比率、1株当たり配当、配当性向、総還元性向を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE25.7%、配当35円/株、配当性向40.8%、純資産比率は67.3%で前期比△3.2pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客数・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％の目安を40％に引き上げ」、「配当性向は42％を見込む」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、上限10億円を目途に…機動的に実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオ：0.5x程度」、実績「D/Eレシオは0.12倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備更新投資への言及はあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「FY2026 通期決算ハイライト」やセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年3月期通期実績」「2027年3月期通期業績予想」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の結果や業績を保証するものではありません」「大きく異なる可能性があります」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備更新投資への言及はあるが、金額の記載なし。」）
