# ベルテクスコーポレーション（5290） 2025年3月期通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20250513547433
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が計画を下回った一方、高採算の大型案件により営業利益・経常利益・純利益は計画を上回った。2026年3月期は増収・営業増益を見込むが、前期の税務要因の反動で純利益は減益を計画し、配当は65円へ増額する。

## 会社が挙げた理由

売上高は計画比で下振れたが、収益性の高い大型案件の計上が利益を押し上げた。また、当期純利益は過去の繰延譲渡損失の損金算入の影響を受けた。2026年3月期の純利益減益は、この税務要因の反動によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":38918,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":6285,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 経常利益: {"value":6449,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 純利益: {"value":4826,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"16.2%","前年同期比増減":"+0.7pt"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"2025年3月期第4四半期":{"売上高":{"value":10544,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3646,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1682,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1964,"unit":"百万円"},"営業利益率":"18.6%"}}
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4290,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"セグメント別売上高":"not_disclosed","科目別":"not_disclosed","2025年3月期実績の計画達成率":{"売上高":"97.3%","営業利益":"104.8%","経常利益":"104.0%","純利益":"119.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画対比で僅かに下振れ、利益は計画対比で上振れ
- セグメント別実績: {"コンクリート":{"売上高":{"value":26919,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+4.6%","利益":{"value":5410,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+10.4%"},"パイル":{"売上高":{"value":3689,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+32.3%","利益":{"value":246,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+200.7%"},"斜面防災":{"売上高":{"value":4890,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"+2.6%","利益":{"value":1659,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"+6.6%"},"その他":{"売上高":{"value":3454,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"-4.7%","利益":{"value":779,"unit":"百万円"},"利益前年同期比":"-1.2%"}}
- 増減要因の内訳: {"コンクリート事業セグメント利益":{"製品販売価格改定効果":2094,"製品販売量増減影響":-1472,"商品・工事増減影響":335,"販管費増減影響":-397,"その他":-49}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内公共工事関連が大部分、プレキャスト・コンクリート原材料は主に国内調達。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VERTEX Vision 2034":{"売上高":"1000億円","営業利益":"150億円","ROE":"20%","目標年度":"2034年"},"第3次中期経営計画":"25/3期〜27/3期"}
- 財務目標: {"ROE目標":"20%（2034年）","実績自己資本比率":"70.4%","実績D/Eレシオ":"0.11倍"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"1株当たり年間配当":"60円","内訳":"not_disclosed"},"2026年3月期計画":{"1株当たり年間配当":"65円","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2025年3月期":"31.5%","総還元性向":"58.7%","中期経営計画目標":"配当性向30%、総還元性向50%以上"}
- 自己株式取得: {"2024年5月10日":"8億円、期間・株数not_disclosed","2025年4月9日":"8億円、期間・株数not_disclosed","2025年8月9日":"5億円、期間・株数not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1056,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IHI建材工業の買収を精査中（計画には未織り込み）、第3次中期経営計画における基盤事業の収益拡大・育成事業の成長、M&A・成長投資・更新投資を含むキャッシュ・アロケーション

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別売上高」「達成率」および連結合計97.3%、セグメント利益の連結合計104.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は僅かに下振れも収益性の高い大型案件の計上により利益は計画対比で上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別実績」に2025年3月期4Qの売上高10,544百万円、営業利益1,964百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「要因別セグメント利益増減」に製品販売価格改定効果2,094百万円、製品販売量増減影響△1,472百万円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の改定による増益効果が販売量の減少と販管費の増加による減益効果を上回り増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「コンクリート、パイル、斜面防災、その他について「セグメント別売上高」「セグメント別利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コンクリート事業の利益変動要因として「販管費増減影響 △397百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2025年3月期売上高は計画比△1,082百万円、2026年3月期純利益は前期比△536百万円。「繰延譲渡損失の損金算入の影響により、最終利益は減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「事業は大部分が国内公共工事に関連」「原材料に関しても主に国内より調達」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「大型案件剥落を吸収し増収および経常利益までの各段階利益は増益の計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高1,000億円、営業利益150億円」「ROE20%」「2034年目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「㈱IHI建材工業の買収については精査中」「M&A」「成長投資60億円＋α」「更新投資60億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、数量、単価、受注残高等の非財務KPIの記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向31.5%、総還元性向58.7%」「配当性向30%、総還元性向50%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「24/5/10－8億円」「25/4/9－8億円」「25/8/9－5億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE20%（2034年目標）」「純資産比率70.4%」「D/Eレシオ0.11倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得△1,056百万円」「成長投資60億円＋α」「更新投資60億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年3月期通期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「FY2025 通期決算ハイライト」「業績概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「精査中であり計画に織り込まず」「PMIを通じた中期経営計画への影響は精査後開示予定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収および経常利益までの各段階利益は増益の計画」「精査後開示予定」「大きな影響は無いと考えております」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は決算ハイライト、損益計算書、セグメント業績、見通し、株主還元、財務資料が中心。」）
