# ベルテクスコーポレーション（5290） 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20250508534398
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が5.7％、営業利益が9.8％増加するなど、主要な利益指標が前年同期を上回りました。2026年3月期は増収・営業増益を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減益予想です。

## 会社が挙げた理由

コンクリート事業では収益性の高い大型案件の受注と販売単価の見直し、パイル事業では継続案件や新規案件の進捗、斜面防災事業では製品販売量と工事受注量の増加が寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":38918,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 営業利益: {"value":6285,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 経常利益: {"value":6449,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4826,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4}
- １株当たり当期純利益: 190.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70,"前期末":64.5}
- 総資産: {"value":51866,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":36534,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6376,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":215,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3185,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17303,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":6350,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":4290,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1171,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":401605,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":84355,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":52514,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":375181,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":24281,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":146575,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":401605,"unit":"千円"},{"項目":"工場閉鎖費用","value":40919,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2025年4月9日開催の臨時取締役会で、自己株式を421,000株、取得価額総額800,000,000円を上限として取得することを決議しました。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: コンクリート事業は収益性の高い大型案件の受注と販売単価の見直し、パイル事業は継続案件・新規案件の進捗、斜面防災事業は製品販売量・工事受注量の増加が寄与しました。一方、その他事業はセラミックス事業のEV関連・半導体製造装置関連の出荷低調により減収減益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2025年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の通期業績として、売上高38,918百万円、営業利益6,285百万円を記載。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は38,918百万円（前年同期比5.7%増）、営業利益は6,285百万円（前年同期比9.8%増）、経常利益は6,449百万円（前年同期比10.3%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は4,826百万円（前年同期比29.4%増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比5.7%増、営業利益は前年同期比9.8%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,285百万円、経常利益6,449百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,826百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高41,000百万円、営業利益6,350百万円を見込んでおります。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計512,051千円、特別損失合計613,381千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失401,605千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「コンクリート事業は売上高4.6％増・セグメント利益10.4％増、パイル事業は売上高32.5％増・セグメント利益200.7％増、斜面防災事業は売上高2.6％増・セグメント利益6.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前期の売上高36,833,960千円・営業利益5,727,099千円、当期の売上高38,918,012千円・営業利益6,285,650千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は70.0％。参考指標では2024年3月期64.5％、2025年3月期70.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動の結果得られた資金は6,376百万円（前年同期比783百万円増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年度からの継続案件や期首に予定していた新規案件が順調に進捗」「製品販売量が堅調に推移」「工事受注量が計画を上回る水準で増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「大型案件」「販売単価の見直し」「案件が順調に進捗」「販売量」「受注量」などの説明はあるものの、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料及びエネルギー価格の高止まり、円安の進行、海外経済の減速、地政学的リスクや、各国間の貿易摩擦」および各事業の案件・販売量・受注量に関する記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「引き続き緩やかな回復傾向で推移すると思われます」「今後の市場拡大が期待されます」「4,290百万円を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度の業績として各利益の金額と前年同期比を記載し、「2026年3月期の連結業績見通し」として予想金額を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料及びエネルギー価格の高止まり、円安の進行、海外経済の減速、地政学的リスクや、各国間の貿易摩擦」「深刻な労働力不足」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える変更はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「(継続企業の前提に関する注記)「該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年４月９日開催の臨時取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議いたしました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第３次中期経営計画期間は『VERTEX Vision2034』に基づく１期目と位置付け」「事業ポートフォリオの強化に向けた成長投資を推進」。」）
