# ベルテクスコーポレーション（5290） 株式会社IHI建材工業の株式取得（子会社化）の補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20250327501849
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-03-27
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

ベルテクスコーポレーションが、IHI建材工業の全株式を取得して子会社化することを決め、2025年3月27日に株式譲渡契約を締結した。株式譲渡の実行日は2025年10月1日を予定している。

## 会社が挙げた理由

下水道・浸水対策事業の基盤強化とシナジー創出、大規模なインフラ事業・大型プロジェクトへの参画、生産・技術・営業ノウハウの融合による新素材・新製品の開発を目指すため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式会社IHI建材工業の株式取得
- 相手方の名称: 株式会社IHI
- 対象会社の名称: 株式会社IHI建材工業
- 対象会社の事業内容: セグメント事業 (主事業)：地下鉄・道路トンネル・下水道・地下河川などのシールドトンネル工法に用いられるRCセグメント・鋼製セグメント・合成セグメントを提供；プレキャスト事業：トンネル内部で使用されるプレキャスト製品等を提供；エンジニアリング事業：重要インフラ設備に対する浸水対策・止水ソリューション等の提供；カーボンニュートラル事業：CO2排出量削減・耐酸性・水密性に優れるジオポリマーコンクリート「セメノン®」を主としたカーボンニュートラルに関する事業
- 対象会社の所在地: 東京都墨田区
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 1974年12月
- 対象会社の売上高: 24/3期：12,613（単位の記載なし）
- 対象会社の営業利益: 24/3期：△11（単位の記載なし）
- 対象会社の当期純利益: 24/3期：△50（単位の記載なし）
- 対象会社の純資産: 24/3期：3,680（単位の記載なし）
- 取得価額: 1,264百万円（概算額）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 全株式（具体的な株数・議決権数は記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100%（株式会社IHI）","revised_forecast":"100%（当社。全株式取得）","change":"所有者が株式会社IHIから当社へ変更","change_rate":"0ポイント（所有割合）","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: M&A初期の利益貢献はほぼ見込まず、PMIフェーズでの改善を想定
- 取締役会決議日: 2025年3月27日
- 契約締結日: 2025年3月27日
- 実行日・効力発生日: 2025年10月1日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: IHI建材工業との経営統合を進め、両社の生産・技術・営業のノウハウを融合して新製品・新材料開発などを推進する。代表者、商号、従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社IHI建材工業」の全株式を取得」「株式取得（子会社化）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社は、都市インフラに欠かせないセグメント製品等を扱う『株式会社 IHI建材工業』の全株式を取得することを決議」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「全株式を取得」「株式取得（子会社化）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の株主 株式会社 IHI 100%」「全株式を取得」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「所在地 東京都墨田区両国二丁目10番14号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場状況・上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額 1,264百万円（概算額）」「大規模なインフラ事業や大型プロジェクトへの参画」「革新的な新素材や新製品の開発を推進」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「M&A初期の利益貢献はほぼ見込まず PMIフェーズの改善想定」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「のれん・特別損益に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正・反映に関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「全株式を取得することを決議し、2025年3月27日付で株式譲渡契約を締結いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 1,264百万円（概算額）」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「DCF法、市場株価法、第三者算定機関等に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得価額 1,264百万円（概算額）」、対価の種類に関する明記なし」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式譲渡契約の締結に関する記載のみで、合併比率・株式交換比率の記載なし」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本件の取得資金の調達方法に関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「異動前の株主 株式会社 IHI 100%」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「当社と株式会社IHIの取引前の関係に関する記載なし」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「決算期 22/3期 23/3期 24/3期」および各期の「純資産」「売上高」「営業利益」「当期純損益」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「24/3期 営業利益 △11」「24/3期 当期純損益 △50」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地下鉄・道路トンネル・下水道・地下河川などのシールドトンネル工法に用いられるRCセグメント・鋼製セグメント・合成セグメントを提供」「ジオポリマーコンクリート『セメノン®』」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「IHI建材工業のセグメント製品群が加わることで」「両社の生産・技術・営業のノウハウを融合し、革新的な新素材や新製品の開発を推進」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「IHI建材工業との経営統合」「両社の技術融合による新製品・新材料開発」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「将来予想に関する記述には様々なリスクや不確実性が含まれており」「実際の業績や財務状況は…予測とは大きく異なる可能性があります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2025年3月27日付で株式譲渡契約を締結」「株式譲渡実行日 2025年10月1日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「全株式を取得」「取得価額 1,264百万円（概算額）」「株式譲渡実行日 2025年10月1日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価格の公正性を担保する手続に関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「IHI建材工業との経営統合により」「両社の生産・技術・営業のノウハウを融合」」）
