# ベルテクスコーポレーション（5290） 2025年3月期　第1四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20240726556007
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.2％増と伸びた一方、営業利益は0.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は60.6％減となった。コンクリート事業の土地・建物等の売却決定に伴う減損損失2.03億円も計上され、最終利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、九州地区で雨水貯留槽の大型案件の出荷が好調だったこと、延期案件や新規案件が順調だったことなどで増加した。営業利益は、コンクリート事業で付加価値の高い製品の出荷比率が前年同期より低かったことから減少した。最終利益については、コンクリート事業の一部の土地、建物及び構築物等の売却意思決定に伴い、203,494千円の減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":8241575,"unit":"千円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":781046,"unit":"千円","yoy_pct":-0.8}
- 経常利益: {"value":830779,"unit":"千円","yoy_pct":-3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":209846,"unit":"千円","yoy_pct":-60.6}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"64.9%","前期末":"64.5%"}
- 総資産: {"value":49996463,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":32789242,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2025年3月期の連結業績予想に変更なし"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":223275,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":203494,"unit":"千円","対象資産":"コンクリート事業の一部の土地、建物及び構築物等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":856,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":14187,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":203494,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 九州地区の雨水貯留槽大型案件の出荷、延期案件・新規案件の進捗、販売価格への転嫁が売上や利益を押し上げた一方、コンクリート事業では付加価値の高い製品の出荷比率が低下した。セラミックス事業では半導体製造装置用製品の出荷が低調だったが、油圧ホースメンテナンス事業の受注は順調だった。また、コンクリート事業の一部資産の売却意思決定に伴う減損損失203,494千円を計上した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は8,241百万円（前年同期比8.2%増）、営業利益は781百万円（前年同期比0.8%減）、経常利益は830百万円（前年同期比3.0%減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は209百万円（前年同期比60.6%減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高は8,241百万円（前年同期比8.2%増）、営業利益は781百万円（前年同期比0.8%減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益は781百万円」「経常利益は830百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は209百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年５月10日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計217,681」「減損損失203,494」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当該減損損失の計上額は、当第１四半期連結累計期間において203,494千円であります。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「コンクリート事業…セグメント利益は前年同期比5.9％減」「パイル事業…セグメント利益は前年同期比1,126.1％増」「斜面防災事業…セグメント利益は前年同期比13.4％増」「その他…セグメント利益は前年同期比15.1％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上高8,241,575千円・営業利益781,046千円、前年同期は売上高7,615,453千円・営業利益787,028千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は64.9％（前期末比0.4％増）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「雨水貯留槽の大型案件の出荷が好調」「延期されていた継続案件や、期首に予定していた新規案件が順調」「期首に予定していた案件が順調」「油圧ホースメンテナンス事業の受注が順調」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「付加価値の高い製品の出荷比率が低い」「販売価格への転嫁が順調に進んだ」「出荷が低調だった」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「大型案件の出荷が好調」「販売価格への転嫁が順調に進んだ」「付加価値の高い製品の出荷比率が低い」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は8,241百万円…となりました」「今後、業績予想の修正が生じる場合は速やかにお知らせいたします。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（自2024年４月１日至2024年６月30日）」および各業績数値の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高止まり」「不安定な国際情勢による地政学的リスク」「為替相場の急速な変動」「将来の国内市場の縮小リスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える変更はありません。」「前第１四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期から2027年３月期までの３か年を対象期間とする第３次中期経営計画を策定しました。」「事業ポートフォリオの強化」「人的資本・R&D・DXの推進強化」「サステナビリティの推進」に取り組んでおります。」）
