# ベルテクスコーポレーション（5290） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20240502581711
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2024年3月期は、案件のずれ込みなどで売上高が前年同期比5.8％減となった一方、高付加価値製品へのシフトなどにより営業利益は3.0％増加しました。2025年3月期は売上高4,000億円、営業利益60億円などの業績見通しを示しています。

## 会社が挙げた理由

案件の翌年度以降へのずれ込みや需要低迷により出荷量・販売量が減少した一方、高付加価値製品へのシフト、売価引き上げ、生産拠点の分散による生産効率向上、買収効果が業績に寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":36833,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8}
- 営業利益: {"value":5727,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 経常利益: {"value":5849,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3728,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- １株当たり当期純利益: 143.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.5,"前期末":62.9}
- 総資産: {"value":52024,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":33859,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5592,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-526,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2152,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13896,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":4050,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"コンクリート事業":{"value":25726,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4},"パイル事業":{"value":2783,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.2},"防災事業":{"value":4765,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"その他":{"value":3557,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}}
- セグメント別利益: {"コンクリート事業":{"value":4899,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"パイル事業":{"value":81,"unit":"百万円","yoy_pct":-69},"防災事業":{"value":1557,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"その他":{"value":788,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1071,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":86875,"単位":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":151670,"投資有価証券売却益":243,"保険解約返戻金":101414},"特別損失":{"固定資産売却損":8683,"固定資産除却損":76452,"投資有価証券評価損":55239,"減損損失":86875}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 自己株式1,700,000株を2024年5月10日に消却することを決議。また、2024年5月14日から11月30日までに自己株式420,000株を上限、取得価額総額800,000,000円を上限として取得することを決議。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: コンクリート事業では案件の翌年度以降へのずれ込みで出荷量が減少したが、高付加価値製品へのシフトで利益が増加。パイル事業では絞り込み地域の需要低迷と原材料高騰で減収減益。防災事業では一部案件の遅れで減収となったが、売価引き上げと生産拠点分散による効率向上で増益。その他はプロフレックス株式会社の買収効果で増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信」であり、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載しています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2024年3月期の通期実績と2025年3月期の通期見通しを記載しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は36,833百万円（前年同期比5.8%減）、営業利益は5,727百万円（前年同期比3.0%増）、経常利益は5,849百万円（前年同期比0.2%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は3,728百万円（前年同期比0.4%減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高は36,833百万円（前年同期比5.8%減）」、「営業利益は5,727百万円（前年同期比3.0%増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,727百万円、経常利益5,849百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,728百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「2025年３月期の連結業績見通しにつきましては、売上高40,000百万円、営業利益6,000百万円」と記載され、当期営業利益は5,727百万円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計253,327千円、特別損失合計227,252千円と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 86,875」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、コンクリート事業が前年同期比0.3％増、パイル事業が69.0％減、防災事業が22.0％増、その他が44.8％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高39,095,303千円・営業利益5,560,619千円、当期の売上高36,833,960千円・営業利益5,727,099千円が記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は64.5％（前期末比1.7％増）」および推移表の2023年3月期62.9％、2024年3月期64.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、5,592百万円（前年同期比1,732百万円増）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「案件が翌年度以降にずれ込むなど、…出荷量が減少」、「絞り込み地域における需要の低迷」、「売上量の減少と原材料高騰の影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて前年同期比の売上高・利益は記載されていますが、個別要因別の金額または数量の記載はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高止まり」、「需要の低迷」と、「高付加価値製品へのシフト」、「売価引き上げ」、「生産拠点の分散による生産効率の向上」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「なりました」と記載する一方、見通しについて「推移すると思われます」、「見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」の実績金額・前年同期比、および「2025年3月期」の連結業績見通しの金額が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰や急速な為替相場の変動の懸念」、「不安定な国際情勢による地政学的リスク」、「将来の国内市場の縮小リスク」、「慢性的な人手不足」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月25日開催の取締役会において…自己株式を消却する事項を決議」、「2024年5月10日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度を最終年度とする第２次中期経営計画において…取り組み」、「2024年～2026年までの『第３次中期経営計画』を新たに策定しました。」」）
