# ベルテクスコーポレーション（5290） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5290/disclosure/20230501557579
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5290

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が4.2％増となった一方、営業利益は9.5％減となり、増収減益でした。2024年3月期は、売上高410億円、営業利益61億円などの増収増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

コンクリート事業では、原材料価格の高騰の影響を受け、大型案件の販売量をカバーできませんでした。一方、パイル事業では民間企業を中心とした設備投資意欲の回復、防災事業では落石防護柵と崩壊土砂防護柵の出荷順調、その他事業ではプロフレックス株式会社の買収効果がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":39095,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":5560,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 経常利益: {"value":5837,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3742,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- １株当たり当期純利益: 140.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.9,"前期末":61.3}
- 総資産: {"value":49843,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31584,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3859,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2941,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2066,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10982,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"コンクリート事業":{"value":27202,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"パイル事業":{"value":4045,"unit":"百万円","yoy_pct":72.6},"防災事業":{"value":4909,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"その他":{"value":2938,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}}
- セグメント別利益: {"コンクリート事業":{"value":4882,"unit":"百万円","yoy_pct":-12},"パイル事業":{"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":209.5},"防災事業":{"value":1276,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"その他":{"value":544,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":906595,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":9184,"unit":"千円"},"投資有価証券売却益":{"value":325,"unit":"千円"},"事業譲渡益":{"value":95486,"unit":"千円"},"退職給付制度一部終了益":{"value":56253,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":176,"unit":"千円"},"固定資産除却損":{"value":15775,"unit":"千円"},"投資有価証券売却損":{"value":102,"unit":"千円"},"投資有価証券評価損":{"value":81148,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["プロフレックス株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2023年5月11日開催の取締役会で、株主還元の充実、資本効率の向上等を目的とする自己株式取得を決議。取得株式数は215,000株（上限）、取得価額総額は300,000,000円（上限）、取得期間は2023年5月15日〜2023年7月31日（予定）。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: コンクリート事業は原材料価格の高騰と大型案件の販売量不足により減収減益。パイル事業は民間企業を中心とした設備投資意欲の回復により増収増益。防災事業は落石防護柵と崩壊土砂防護柵の出荷が順調で増収増益。その他はプロフレックス株式会社の買収効果により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：『2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「『2023年３月期 決算短信』および『2024年３月期の連結業績見通しにつきましては、売上高41,000百万円、営業利益6,100百万円』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高は39,095百万円（前年同期比4.2%増）、営業利益は5,560百万円（前年同期比9.5%減）、経常利益は5,837百万円（前年同期比9.3%減）、親会社株主に帰属する当期純利益は3,742百万円（前年同期比11.8%減）』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「『売上高は39,095百万円（前年同期比4.2%増）』『営業利益は5,560百万円（前年同期比9.5%減）』」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「『営業利益は5,560百万円』『経常利益は5,837百万円』『親会社株主に帰属する当期純利益は3,742百万円』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「『2024年３月期の連結業績見通しにつきましては、…営業利益6,100百万円を見込んでおります』『営業利益は5,560百万円』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「提供された本文には年間配当予想の記載がありません。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「『株主還元の充実と、資本効率の向上及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を実行するため』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『特別利益合計161,251千円』『特別損失合計97,203千円』『税金等調整前当期純利益5,901,998千円』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は『固定資産売却損』『固定資産除却損』『投資有価証券売却損』『投資有価証券評価損』です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「『コンクリート事業…売上高は前年同期比4.3％減…セグメント利益は前年同期比12.0％減』『パイル事業…売上高は前年同期比72.6％増…セグメント利益は前年同期比209.5％増』『防災事業…売上高は前年同期比7.5％増…セグメント利益は前年同期比6.9％増』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「連結損益計算書の売上高は当期39,095,303千円・前期37,514,660千円、営業利益は当期5,560,619千円・前期6,143,902千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「『自己資本比率は62.9％（前期末比1.6％増）』および推移表の『2022年3月期61.3』『2023年3月期62.9』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー3,859,928千円』『前年同期4,995,279千円』および『前年同期比1,135百万円減少』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料価格の高騰の影響と大型案件の販売量をカバーするまでには至らず』『販売価格の上昇や生産コストの削減など様々な取り組み』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『セグメント業績を示すと、次のとおりであります』に続きセグメントの売上高・利益を記載している一方、個別要因の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境：『公共投資は堅調に推移』『民間企業を中心とした設備投資意欲の回復』『政府により実施』。自社施策：『販売単価の上昇や低採算製品の取り扱いの見直し』『製品開発にいち早く取り組み』『受注活動に積極的に取り組みました』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『先行きは不透明な状況が続いております』『緩やかな回復傾向で推移すると思われます』『営業利益6,100百万円を見込んでおります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『当連結会計年度の業績につきましては、売上高は39,095百万円（前年同期比4.2%増）…』『2024年３月期の連結業績見通しにつきましては、売上高41,000百万円、営業利益6,100百万円…』」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『ウクライナ情勢の長期化に伴う原材料価格の高騰や急速な為替相場の変動の懸念』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『2022年10月４日付で完全子会社化したプロフレックス株式会社の買収効果により、売上高は前年同期比34.1％増』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『「時価の算定に関する会計基準の適用指針」…を当連結会計年度の期首から適用』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『2022年10月４日付で完全子会社化したプロフレックス株式会社』『連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,457,899千円』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『当社は、2023年５月11日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議いたしました』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『強みに特化した受注活動を進める』『受注活動に積極的に取り組みました』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提供された本文には、財務諸表以外の事業指標の数値記載がありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2022年３月期から３年間を対象とする中期経営計画』『2024年３月期を最終年度とする中期経営計画を策定』」）
