# 大型物件の工期長期化による国内コンクリートパイル売上減少｜アジアパイルホールディングス（5288）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5288/threads/a58388d7aa7c
企業ページ: https://komori.app/company/5288

## 経過

- FY2018-Q2 初出 「売上高につきましては、国内ではコンクリートパイルが大型物件を中心に工期が長期化したことから減収となりましたが、鋼管杭、場所打ち杭が増収となり、また海外も好調に推移したことから、全体として増収となりました。」 — 大型物件を中心とする工期長期化が、国内コンクリートパイルの減収要因として実際に発生したことを新たに記載している。 (https://komori.app/company/5288/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「国内ではコンクリートパイルの大型物件の完工が進み前年同四半期比増収に転じたことに加え、鋼管杭、場所打ち杭も引き続き増収となり、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収となりました。」 — 大型物件の工期長期化が前四半期まで国内コンクリートパイルの減収要因となっていたが、本 filing では完工が進み、前年同期比増収へ転じたと記載している。リスクの影響は緩和された。 (https://komori.app/company/5288/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「主力のコンクリート杭は、国内では大型工事の比率が上昇したことや工事単価の改善により、海外ではベトナムのＰＶ社の業績が堅調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度に比べ22億88百万円増加し611億10百万円（同3.9％増）となりました。」 — 大型工事の工期長期化による国内コンクリートパイル減収という前期の状況から、大型工事の比率上昇・工事単価改善による増収へ転じ、リスクの影響は緩和された。 (https://komori.app/company/5288/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 対処 「売上高につきましては、国内では前年度に着工した大型工事の完工が集中したこと、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収になりました。」 — 大型工事の完工が集中し、前回までの工期長期化による国内コンクリートパイル売上への影響はさらに緩和された。 (https://komori.app/company/5288/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「売上高につきましては、国内では大型工事の完工が増加したこと、また海外も堅調に推移したことから、全体として増収になりました。」 — 大型工事の完工増加により、前回までの工期長期化による国内コンクリートパイル売上への影響がさらに緩和された。 (https://komori.app/company/5288/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「国内ではコンクリートパイル部門、場所打ち杭部門とも大型工事が増加し好調に推移したこと」 — 大型工事の増加・完工により、従来の大型物件の工期長期化によるコンクリートパイル売上減少の影響が緩和された状態を確認している。 (https://komori.app/company/5288/filing/2018-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「売上高に関しましては、国内事業において新工法を中心に大型工事が順調に進捗したことにより、全体として増収になりました。」 — 新工法を中心とする大型工事が順調に進捗しており、大型物件の工期長期化による売上減少リスクが新たに悪化したとは記載されていない。完工等の新たなマイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5288/filing/2022-q1)
