# 工期・納期遅延による工場稼働率低下と固定費負担増｜ヨシコン（5280）の変遷

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## 経過

- FY2018 顕在化 「受注した物件の工期遅延や納期遅延等により、各工場稼働率が低下し固定費負担が膨らんだことなどにより、減収減益となりました。」 — 受注物件の工期・納期遅延が実際に発生し、工場稼働率低下と固定費負担増を通じてマテリアル事業の減収減益に影響した。 (https://komori.app/company/5280/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「マテリアル事業におきましては、工期遅延や納期遅延物件等の建築部材売上が実現し増収となりましたが、新規物件である継続出荷の見込める建築部材の初期費用が嵩んだことにより、セグメント損失の結果となりました。」 — 工期・納期遅延物件が実際に発生した状態が続き、建築部材売上の実現と新規物件の初期費用負担が同時に記載された。 (https://komori.app/company/5280/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「工期遅延や納期遅延物件の建築部材売上が実現し増収となりましたが」 — 工期・納期遅延物件が引き続き存在し、その建築部材売上が実現したことを記載した。 (https://komori.app/company/5280/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「マテリアル事業におきましては、工期遅延や納期遅延等物件の建築部材が出荷されたことに加え、新規案件である継続受注の建築部材の出荷開始により増収となりましたが」 — 工期・納期遅延物件が引き続き存在し、その建築部材が出荷されたことを記載した。 (https://komori.app/company/5280/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「建築部材等の順調な販売活動や各工場稼働率の向上及び原価低減努力をしたもののセグメント損失となりました。」 — 各工場の稼働率は向上し、工期・納期遅延に伴う稼働率低下の影響は前年度より緩和したが、工場集約化に伴う臨時費用等により損失は残った。 (https://komori.app/company/5280/filing/2018-fy)
- FY2021 対処 「今般製品製造部門より撤退いたしました。今後は工場設備を有しないファブレスの考えを礎とし、製品企画等を強みとする営業活動を実施してまいります。」 — 製造部門から撤退しファブレス化することで、従来の工期・納期遅延に伴う工場稼働率低下や固定費負担へのエクスポージャーが縮小する方向が示された。 (https://komori.app/company/5280/filing/2020-fy)
