# フリー・キャッシュ・フローの増大とROA・ROEの改善｜日本興業（5279）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5279/threads/9c935515208d
企業ページ: https://komori.app/company/5279

## 経過

- FY2017 初出 「当社はキャッシュ・フローを重視した経営により財務体質を強化し、収益力や資本効率を向上させることを経営上の重要な責務と考えており、そのためにフリー・キャッシュ・フローの増大を重視しております。更に収益力の指標としてＲＯＡ（総資産経常利益率）や資本効率の指標としてＲＯＥ（自己資本当期純利益率）についても、より一層の改善を目指してまいります。」 — フリー・キャッシュ・フローの増大、ROA・ROEの改善を、財務体質・収益力・資本効率向上のための経営目標として初めて明示している。 (https://komori.app/company/5279/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ59百万円（30.9％）減少し、１億33百万円となりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ１億82百万円増加したものの、有形固定資産の取得などに伴い投資活動に使用したキャッシュ・フローが前年に比べ２億41百万円増加したことによるものであります。一方、当連結会計年度のＲＯＡは1.7％（前年同期比0.3ポイントの悪化）、ＲＯＥは2.3％（前年同期比0.7ポイントの改善）となりました。」 — 目標指標の実績を開示し、フリー・キャッシュ・フローとROAは悪化、ROEは改善した。中長期計画に係る具体的な目標数値は定めていないとも記載している。 (https://komori.app/company/5279/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ３億76百万円（282.3％）増加し、５億９百万円となりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ２億53百万円増加したことなどによるものであります。一方、当連結会計年度のＲＯＡは1.9％（前年同期比0.2ポイントの改善）、ＲＯＥは1.9％（前年同期比0.4ポイントの悪化）となりました。」 — フリー・キャッシュ・フローは5億9百万円へ増加し、ROAは1.9％へ改善した一方、ROEは1.9％へ悪化した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ９億70百万円（190.3％）増加し、14億79百万円となりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ２億22百万円増加したことに加え、有形固定資産の売却による収入などにより、投資活動によって得たキャッシュ・フローが７億47百万円増加したことによるものであります。一方、当連結会計年度のＲＯＡは3.9％（前年同期比2.0ポイントの改善）、ＲＯＥは4.1％（前年同期比2.2ポイントの改善）となりました。」 — フリー・キャッシュ・フローは14億79百万円へ増加し、ROAは3.9％、ROEは4.1％へそれぞれ改善した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2019-fy)
- FY2021 その他 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ９億58百万円（64.8％）減少し、５億21百万円となりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ１億74百万円増加したものの、有形固定資産の取得による支出などにより、投資活動に使用したキャッシュ・フローが11億33百万円増加したことによるものであります。一方、当連結会計年度のＲＯＡは3.5％（前年同期比0.4ポイントの悪化）、ＲＯＥは4.8％（前年同期比0.7ポイントの改善）となりました。」 — 設備投資等によりフリー・キャッシュ・フローは5億21百万円へ減少し、ROAは3.5％へ悪化した一方、ROEは4.8％へ改善した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ99百万円（19.0％）減少し、４億22百万円となりました。…また、当連結会計年度のＲＯＡは3.0％（前年同期比0.5ポイントの悪化）、ＲＯＥは3.9％（前年同期比0.9ポイントの悪化）となりました。」 — フリー・キャッシュ・フローは4億22百万円に減少し、ROAは3.0％、ROEは3.9％へともに悪化した。具体的な中長期目標数値は定めていないとしている。 (https://komori.app/company/5279/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ９億32百万円減少し、５億10百万円のマイナスとなりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ４億53百万円減少するとともに、葉月工業株式会社の株式取得による支出などにより投資活動に使用したキャッシュ・フローが４億78百万円増加したことによるものであります。また、当連結会計年度のＲＯＡは2.2％（前年同期比0.8ポイントの悪化）、ＲＯＥは2.7％（前年同期比1.2ポイントの悪化）となりました。」 — M&A等の投資支出と営業キャッシュ・フロー減少によりフリー・キャッシュ・フローはマイナスとなり、ROA・ROEも悪化した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ13億39百万円増加し、８億28百万円となりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ10億30百万円増加したことなどによるものであります。また、当連結会計年度のＲＯＡは3.0％（前年同期比0.8ポイントの改善）、ＲＯＥは3.9％（前年同期比1.2ポイントの改善）となりました。」 — フリー・キャッシュ・フローは前年度のマイナスから8億28百万円へ改善し、ROAは3.0％、ROEは3.9％へそれぞれ改善した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「棚卸資産の増加に加え、税金等調整前中間純損失の計上などにより、当中間連結会計期間において営業活動によって得たキャッシュ・フローは、前年同期と比較して９億83百万円減少し、２百万円となりました。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期986百万円から2百万円へ急減した。投資活動による支出183百万円もあり、中間期のキャッシュ創出力が大きく低下している。 (https://komori.app/company/5279/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「また、2025年４月公開の「Nikko Revolution Towards 2033」においては、企業価値の指標としてＰＢＲ（株価純資産倍率）１倍以上、資本効率の指標としてＲＯＥ（自己資本利益率）8.0％以上を目指しております。当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ４億73百万円減少し、３億54百万円となりました。」 — 従来のフリー・キャッシュ・フロー増大、ROA・ROE改善方針に加え、PBR1倍以上・ROE8.0％以上という定量目標を設定した。 (https://komori.app/company/5279/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「売上債権の増加やその他の負債の減少などにより、当中間連結会計期間において営業活動によって得たキャッシュ・フローは、前年同期と比較して２百万円減少し、０百万円となりました。」 — 当中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは0百万円（財務諸表上446千円）にとどまった。通期のフリー・キャッシュ・フローやROE・ROAの実績は本 filing では示されていない。 (https://komori.app/company/5279/filing/2025-h1)
- 2026-05-29 実績引用 「ＲＯＥ（自己資本利益率）およびＰＢＲ（株価純資産倍率）の向上を目指してまいります。」 — 資本効率・株価を意識した経営方針を継続している。 (https://komori.app/company/5279/disclosure/20260528552128)
- FY2026 その他 「当連結会計年度に獲得したフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ７億67百万円減少し、４億12百万円のマイナスとなりました。これは主に、営業活動によって得たキャッシュ・フローが前年に比べ３億24百万円減少するとともに有形固定資産の取得による支出などにより投資活動に使用したキャッシュ・フローが４億42百万円増加したことによるものであります。また、当連結会計年度のＲＯＡは4.9％（前年同期比0.9ポイントの改善）、ＲＯＥは7.0％（前年同期比1.9ポイントの改善）となりました。」 — 設備投資等によりフリー・キャッシュ・フローはマイナス4億12百万円へ悪化した一方、ROAは4.9％、ROEは7.0％へ改善した。ROE8.0％以上の目標には未達である。 (https://komori.app/company/5279/filing/2025-fy)
