# 東京オリンピック・パラリンピック関連物件の反動による景観資材需要減少｜日本興業（5279）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q3 初出 「駅前整備事業や商業施設などの大型物件が進捗し、車道用舗装材「ストロングペイブ」などが売上を伸ばしたものの、東京オリンピック・パラリンピック関連の物件工事や建築工事が前年度にピークを迎えた反動により、バリアフリータイプの舗装材や擬石製品が苦戦を強いられた結果、当セグメントの売上高は20億18百万円（前年同期比26.7％減）、当セグメント損失は80百万円（前年同期は１億81百万円の利益）となりました。」 — 東京オリンピック・パラリンピック関連物件や建築工事が前年度にピークを迎えた反動が、景観資材事業の製品不振、26.7％減収、利益から損失への転換として実際に現れた。 (https://komori.app/company/5279/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「駅前整備事業や商業施設などの大型物件が進捗したことで、車道用舗装材「ストロングペイブ」などが売上を伸ばしたものの、前年度にピークを迎えた東京オリンピック・パラリンピック関連の工事が終了し、また、コロナ禍に伴う建築外構工事の縮減の影響もあり、バリアフリータイプの舗装材や擬石製品などが苦戦を強いられたことで、当セグメントの連結売上高は30億24百万円（前年比26.9％減）、営業損失は73百万円（前年は３億24百万円の利益）となりました。」 — 東京オリンピック・パラリンピック関連工事の反動とコロナ禍による建築外構工事縮減が、景観資材事業の26.9％減収と営業損失への転換として通期で現れた。 (https://komori.app/company/5279/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「前年度までの苦戦から回復基調に転じ、擬石を始めとするファニチュア製品も売上を伸ばした結果、当セグメントの連結売上高は29億72百万円（前年比11.8％増）、営業利益は47百万円（前年は１億２百万円の損失）となりました。」 — 東京オリンピック・パラリンピック関連工事終了後に発生した景観資材需要の反動減について、景観資材事業は前年度までの苦戦から回復基調に転じた。 (https://komori.app/company/5279/filing/2022-fy)
