# 日本興業（5279） 2022年3月期　決算短信［日本基準］(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5279/disclosure/20220418523259
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5279

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を公表し、景観資材事業の不振や原材料価格の高騰を背景に、売上高と各利益が前年を下回りました。次期については、売上高118億円、営業利益3億30百万円などの連結業績予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に景観資材事業の苦戦により減少しました。利益面では、付加価値の高い製品の拡販や原価低減に努めたものの、原材料価格の急激な高騰が利益を押し下げました。景観資材事業ではコロナ禍による建築外構工事縮減の影響が残り、土木資材事業では復旧工事の一巡や大型工事の終了、エクステリア事業ではその他製品の伸び悩みがありました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"118","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"3億30百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"3億50百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2億30百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: not_disclosed
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高：117億68百万円、営業利益：3億64百万円、経常利益：4億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：2億73百万円、1株当たり当期純利益：94円33銭
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損 26,407千円（特別損失合計 26,407千円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「なお、次期の連結業績予想につきましては、連結売上高118億円、営業利益3億30百万円、経常利益3億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億30百万円を予想しております。」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高は117億68百万円（前年比3.8％減）」、「営業利益は3億64百万円（前年比17.6％減）」、「経常利益は4億20百万円（前年比12.5％減）」、「親会社株主に帰属する当期純利益は、2億73百万円（前年比16.5％減）」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信［日本基準］(連結)」、本文に「次期の連結業績予想」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益は3億64百万円（前年比17.6％減）」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高は117億68百万円（前年比3.8％減）」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期の「親会社株主に帰属する当期純利益は、2億73百万円（前年比16.5％減）」、連結損益計算書の前期実績は327,121千円です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「固定資産除却損 26,407」、｢特別損失合計 26,407｣と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「当連結会計年度の業績は、主に景観資材事業の苦戦に伴い、売上高は117億68百万円」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「セグメント別の状況」として「土木資材事業」、「景観資材事業」、「エクステリア事業」が記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「景観資材事業の苦戦」、「原材料価格の急激な高騰」、「コロナ禍に伴う建築外構工事の縮減」、「西日本豪雨災害に伴う復旧工事が一巡」、「大型工事が終了」、「その他の製品が伸び悩んだ」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高には前年比が記載されていますが、原材料価格高騰などの要因別の利益影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」、「原材料価格の急激な高騰」、「建築外構工事の縮減」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当セグメントの連結売上高は26億58百万円（前年比12.1％減）」、「第2四半期までの苦戦をカバーするには至らず」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原材料価格の高騰などにより、引き続き不安定な状況」とする一方、「復旧工事が一巡したこと」や「大型工事が終了した」と記載されています。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料価格の急激な高騰の影響により、営業利益は3億64百万円」と記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産設備やDX化の拡充」、「設備投資や製品開発投資」、「事業拡大のためのM&Aなどへの資金需要に充てる」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「エヌアイシー株式会社を吸収合併の上、北関東営業所として再編」、「事業の譲受が完了し、新たな生産拠点である茨城工場の設立」と記載されています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「表題が「2022年3月期決算短信」で、連結損益計算書の対象期間が「自 2021年4月1日 至 2022年3月31日」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の連結業績予想につきましては」「予想しております」、「次期の利益配当金につきましても、1株につき年間25円を予定しております」と記載されています。」）
