# トーヨーアサノ（5271） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5271/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-14
対象期間: 2026-03-01 〜 2026-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/5271
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z6OA.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、事業内容や重要な契約等に重要な変更はなく、基礎事業（コンクリートパイル部門）と不動産賃貸事業の業績が当期の主要な変動要因として示されています。併せて、期中レビューを受けており、取締役の役職異動など役員の一部異動が記載されています。

## 事業

当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容に特段の変更はなく、主力は基礎事業（コンクリートパイル部門）と不動産賃貸事業である。基礎事業の全国需要は足元で前年を上回る月もあるものの水準は低く、関東地区を中心に需要低迷と価格競争の激化が顕在化している。これに対し、売上高・販管費を中心に構成する経費の抑制を進めた結果、販管費を除く試験研究費を除く販管費および一般管理費は前年同期を下回ったが、主力商圏の需要減少と競争激化の影響が大きく、下期以降もReform戦略の施策をさらに強化していく方針である。不動産賃貸事業は安定した業績を示している。

## 数字

- 研究開発費: 87百万円
- 設備投資: 70百万円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 基礎事業 / 売上高 6百万円 / 営業利益 3百万円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

当中間報告書で「中東情勢の影響による地政学リスクの長期化」が新たに外部エクスポージャーとして追加された。あわせて原材料価格動向（中東情勢による上昇）および主力商圏の需要減少・競争激化による需要減少リスクについて、既存の原材料価格変動リスクおよび建設市場需要不確実性のエントリへ言及追記した。

- + 中東情勢の長期化による地政学リスク

### 製品

当中間期において、主力のコンクリートパイルと不動産賃貸事業が事業の中心として再言及された。また、第8次中期経営計画「TAFCO Reform ＆ Advance」のReform戦略に基づく製造コスト・経費抑制と、下期以降の施策強化方針が明示されたため、Reform戦略を新規エントリとして追加した。

- + Reform&Advance改革戦略

### 技術

提出書類（2026-10-14）で、当社の第8次中期経営計画「TAFCO Reform ＆ Advance」のReform戦略に基づく製造コストおよび経費抑制の取り組みと、下期以降の施策強化方針が明示されたため、関連する運用・改善の技術的ケイパビリティとして新規エントリを追加する。

- + TAFCO Reformコスト削減

### 資本配分

本書類（2026-10-14提出）では、資本配分として「有形固定資産の取得による支出」「研究開発投資（87百万円）」「配当（2026年10月9日中間配当）」「借入関連のキャッシュ・フロー（短期純増200,000千円・長期返済1,121,915千円）」「補助金の受領（29,919千円）」「自己株式の売却による収入（56,750千円）」が新たに確認された。既存エントリは配当・研究開発投資・有利子負債関連へ追記し、不存情報は新規追加する。

- + 有形固定資産の取得支出
- + 補助金の受領
- + 自己株式の売却収入

### ケイパビリティ構築

当中間期で、第8次中期経営計画「TAFCO Reform ＆ Advance」のReform戦略に基づく製造コスト・経費抑制の取り組みを下期以降さらに強化する方針が明示されたため、新規の能力構築項目として追加する。

- + TAFCO Reform強化方針

### 規制ポジショニング

2026年10月14日提出の中間報告書に、役員異動（東京工場長・技術部長/工事部長等）、女性役員比率（男性10名・女性0名）、および期中レビュー受領（芙蓉監査法人）の記載が新たに確認されたため、関連する規制・構造的ポジショニング項目を追加した。既存13件の正準エントリについては、当書類内での言及が確認できなかったため更新は行っていない。

- + 役員の異動（東京工場長等）
- + 女性役員比率
- + 芙蓉監査法人の期中レビュー

## 会社自身の言葉

### Reform戦略・施策強化（製造コスト/経費抑制）

- 「第8次中期経営計画「TAFCO Reform ＆ Advance」のReform戦略に基づき、稼働率の低下に合わせて製造コストと経費の抑制を推進」 — 中期経営計画「TAFCO Reform ＆ Advance」のReform戦略に基づくコスト・経費抑制の推進
- 「Reform戦略「TAFCO Reform ＆ Advance」に基づく製造コスト削減および経費抑制の取り組みを実施」 — Reform戦略に基づく製造コスト削減および経費抑制の取り組み
- 「今後はReform戦略の施策をさらに強化していく方針である。」 — Reform戦略の施策を今後さらに強化する方針
- 「Reform戦略の施策をさらに強化していく方針である。」 — Reform戦略の施策をさらに強化していく方針

### 組織・役員関連

- 「退任: 木下 年久（取締役・東京工場長） 2026年8月31日
- 異動後の役職: 西村 裕（新任/役職名未記載→技術部長 兼 工事部長、2026年9月1日）
- 異動後の役職: 有森 国三（新役職 名称: 取締役 東京工場長 → 取締役 工事部長、2026年9月1日）」 — 木下年久氏の退任（取締役・東京工場長）および役職異動（西村裕・有森国三）
- 「監査関連
- 期中レビューを受けている（芙蓉監査法人）」 — 芙蓉監査法人による期中レビューを受けている旨
- 「男性10名・女性0名・女性比率0%」 — 役員の男女別人数と女性比率（男性10名・女性0名・女性比率0%）

### 資金の増減・資本配分（投資・借入・補助金・自己株）

- 「有形固定資産の取得による支出: 69,606千円（投資活動によるキャッシュ・フロー）」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動によるキャッシュ・フロー）
- 「研究開発投資: 87百万円」 — 研究開発投資（研究開発費）
- 「短期借入金の純増額: 200,000千円」 — 短期借入金の純増額
- 「補助金の受領: 29,919千円」 — 補助金の受領（特別利益/キャッシュ・フロー要素としての記載）
- 「自己株式の売却による収入: 56,750千円」 — 自己株式の売却による収入

### 配当・地政学/需要リスク・主力製品

- 「2026年10月9日: 普通株式 配当金総額 52,816千円、1株当たり 40円、基準日 2026年8月31日、効力発生日 2026年11月2日」 — 中間配当（第84期）の決議内容（配当総額、1株当たり、基準日、効力発生日）
- 「原材料価格の上昇を含む原材料価格動向の影響（中東情勢の影響による原材料価格の上昇）」 — 中東情勢の影響を含む原材料価格の上昇による影響
- 「主力商圏の需要減少と競争激化による需要の減少リスク」 — 主力商圏の需要減少と競争激化による需要減少リスク
- 「中東情勢の影響による地政学リスクの長期化」 — 中東情勢の影響による地政学リスクの長期化
- 「中間配当（第84期）決議日: 2026年10月9日、配当総額 52,816千円、1株当たり 40円、基準日 2026年8月31日、支払日 2026年11月2日」 — 中間配当（第84期）の決議・支払に関する内容（決議日、配当総額、1株当たり、基準日、支払日）
- 「コンクリートパイル（基礎事業の主力製品）」 — コンクリートパイル（基礎事業の主力製品）
