# トーヨーアサノ（5271） 2024年2月期第2四半期業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5271/disclosure/20231005563552
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-06
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/5271

## 何が変わったか

2024年2月期の第2四半期累計と通期について、売上高予想を下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益の予想を大幅に上方修正した。第2四半期累計については、予想と実績の差異も併せて開示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、基礎事業における全国および関東・静岡地区の需要減少を主因に下方修正した。利益は、コスト削減や管理・物件別の利益管理が奏功した一方、工事着工の期ズレによる在庫増加、試験研究費等の下半期ずれ、人件費支出の下半期集中などの一時的要因も踏まえて上方修正した。

## 開示の要点

- 第２四半期累計: {"売上高":{"previous_forecast":8500,"revised_forecast":7412,"change":-1087,"change_rate":-12.8,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":155,"revised_forecast":567,"change":412,"change_rate":266.3,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":145,"revised_forecast":562,"change":417,"change_rate":287.6,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":80,"revised_forecast":338,"change":258,"change_rate":323,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":61.75,"revised_forecast":261.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}}
- 通期: {"売上高":{"previous_forecast":17500,"revised_forecast":16000,"change":-1500,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":260,"revised_forecast":770,"change":510,"change_rate":196.2,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":230,"revised_forecast":750,"change":520,"change_rate":226.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":130,"revised_forecast":450,"change":320,"change_rate":246.2,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"previous_forecast":100.34,"revised_forecast":347.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2024 年 2 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 4 月 7 日付け
- 前期実績: {"第２四半期":"売上高9,942百万円、営業利益337百万円、経常利益329百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益218百万円、1株当たり四半期純利益168円46銭","通期":"売上高18,259百万円、営業利益228百万円、経常利益206百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△191百万円、1株当たり当期純利益△147円61銭"}
- 修正の理由: 第２四半期は、基礎事業における全国需要および主要商圏である関東・静岡地区の需要が大幅に減少したため売上高を下方修正した。利益は、コスト削減、管理、物件別の利益管理の徹底が奏功したため上方修正した。通期は、上半期実績を下半期予測に加味したほか、工事着工の期ズレによる意図せざる在庫増加、試験研究費等の下半期へのずれ込み、賞与を含む人件費支出の下半期集中を考慮した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表題に「第2四半期業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年2月期第2四半期連結累計期間」と「2024年2月期通期」の2表が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△1,500百万円、営業利益510百万円、経常利益520百万円、親会社株主に帰属する当期純利益320百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高△8.6％、営業利益196.2％、経常利益226.1％、親会社株主に帰属する当期純利益246.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第2四半期の増減率は売上高△12.8％に対し、営業利益266.3％、経常利益287.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益323.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「連結業績予想数値」とあり、「第2四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「323.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期の売上高の増減率は「△12.8」、通期は「△8.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は「450」百万円、前年同期実績は「△191」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の表で、各利益科目および売上高について「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全国需要および当社グループの主要商圏である関東・静岡地区の需要が大幅に減少したことを主因」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「基礎事業」「関東・静岡地区」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「一時的な収益押し上げ要因として「①第2四半期の工事着工が…期ズレ」「②試験研究費などの経費が下半期にずれ込んでいること」「③賞与を含めた人件費の支出が下半期に集中すること」が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が大幅に減少」とする一方、「コスト削減および管理、物件別の利益管理といった施策の徹底が奏功」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当初予想を12.8％下回る」「当初予想を8.6％下回る」とあり、「第2四半期」「下半期」「通期」と対象時期も記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「上半期に成果を上げた施策を継続して実行」とする一方、「一部は一時的な収益の押し上げ要因」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要の減少により売上高は減少」「コスト削減」「試験研究費」「人件費の支出」などが理由として記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年10月6日」、第2四半期の対象期間は「2023年3月1日～2023年8月31日」、通期末は「2024年2月29日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年4月7日付けで公表した業績予想」を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しに「通期連結業績予想の修正」とあり、通期の「今回修正予想（B）」が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「ものと考えております」「異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
