# トーヨーアサノ（5271） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5271/disclosure/20230330539886
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5271

## 何が変わったか

2023年2月期通期の売上高予想は1.4％上方修正する一方、営業利益・経常利益は下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から191百万円の赤字予想に変更した。期末配当予想は1株当たり25円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は前回予想を若干上回る見込みだが、原材料価格の高騰を主因とする粗利益率の低下により営業利益・経常利益が下振れる見込み。親会社株主に帰属する当期純利益は、保険事業の譲渡益等があったものの、子会社株式売却損331百万円を計上するため損失となる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":18259,"change":259,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":245,"revised_forecast":228,"change":-16,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":206,"change":-13,"change_rate":-6.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":135,"revised_forecast":-191,"change":-326,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"104円20銭","revised_forecast":"△147円61銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月7日付け
- 前期実績: 売上高17,760百万円、営業利益142百万円、経常利益178百万円、親会社株主に帰属する当期純利益114百万円、1株当たり当期純利益88円54銭（2022年2月期）
- 修正の理由: 売上高は前回予想を若干上回る見込み。原材料価格の高騰を主因とする粗利益率の低下により営業利益・経常利益は下回る見込み。親会社株主に帰属する当期純利益は、保険事業の譲渡益等があったものの、子会社株式売却損331百万円を計上するため損失を計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 子会社株式売却損331百万円
- 配当予想の修正: 2023年2月期の期末配当は1株当たり25円で変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年2月期通期（2022年3月1日～2023年2月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高18,000百万円から18,259百万円、営業利益245百万円から228百万円などに変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高1.4％、営業利益△6.7％、経常利益△6.2％。親会社株主に帰属する当期純利益は135百万円から△191百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「1.4」、営業利益「△6.7」、経常利益「△6.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「１．連結業績予想数値の修正等について」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前年同期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「114百万円」、今回修正予想「△191百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」で各業績数値が前回発表予想から変更されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「子会社株式売却損331百万円を計上したため、損失を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰を主因とした粗利益率の低下により、営業利益および経常利益は前回予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「保険事業の譲渡益等」「子会社株式売却損331百万円」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高増加の効果」「原材料価格の高騰」「保険事業の譲渡益等」「子会社株式売却損331百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「子会社株式売却損331百万円を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の高騰」「保険事業の譲渡益等」「子会社株式売却損」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年2月28日に公表いたしました」「子会社株式売却損331百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明では各要因の発生と見込みを述べているが、継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「粗利益率の低下により、営業利益および経常利益は…下回る」「子会社株式売却損331百万円を計上したため、損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の異動（株式譲渡）及び譲渡損失（特別損失）の計上」「子会社株式売却損331百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年3月31日」、対象期間の終了日「2023年2月28日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年2月期…の通期業績予想を…修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「1株当たり25円の予想から変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「損失を計上する見込み」「実際の業績は…予想値と異なる結果となる可能性があります」」）
