# トーヨーアサノ（5271） 2023年2月期第2四半期業績予想と実績との差異及び 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5271/disclosure/20221006541285
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5271

## 何が変わったか

2023年2月期第2四半期累計は、関東地区の需要増加などにより売上高・利益が従来予想を上回った。一方、通期は売上高を上方修正するものの、原材料価格の上昇影響を織り込み、営業利益・経常利益・純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、基礎事業における主要営業エリアの関東地区の需要増加が売上増の主因となり、売上高増加に伴う売上総利益の増加で各損益も上振れした。通期は上半期実績を反映して売上高を上方修正する一方、当初予想を大幅に超える原材料価格の上昇の影響が下半期に顕在化する見込みを織り込み、利益予想を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8800,"通期":17000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":9942,"通期":18000},"change":{"第２四半期累計":1142,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":"13.0%","通期":"5.9%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":170,"通期":340},"revised_forecast":{"第２四半期累計":337,"通期":245},"change":{"第２四半期累計":167,"通期":-95},"change_rate":{"第２四半期累計":"98.2%","通期":"△27.9%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":150,"通期":290},"revised_forecast":{"第２四半期累計":329,"通期":220},"change":{"第２四半期累計":179,"通期":-70},"change_rate":{"第２四半期累計":"119.3%","通期":"△24.1%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":80,"通期":160},"revised_forecast":{"第２四半期累計":218,"通期":135},"change":{"第２四半期累計":138,"通期":-25},"change_rate":{"第２四半期累計":"172.5%","通期":"△15.6%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"61円75銭","通期":"123円48銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"168円46銭","通期":"104円20銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年2月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年4月8日付け
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":7335,"営業利益":-148,"経常利益":-141,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-54,"１株当たり四半期純利益":"△42円07銭"},"通期":{"売上高":17760,"営業利益":142,"経常利益":178,"親会社株主に帰属する当期純利益":114,"１株当たり当期純利益":"88円54銭"}}
- 修正の理由: 第２四半期累計は、基礎事業における関東地区の需要増加を主因に売上高が予想を上回り、売上高増加に伴う売上総利益の増加で各損益も上振れした。通期は上半期実績を反映して売上高を上方修正する一方、当初予想を大幅に超える原材料価格の上昇の影響が下半期に顕在化し赤字になる見込みを考慮し、利益予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表題に「2023年2月期第2四半期業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年2月期第2四半期連結累計期間（2022年3月1日～2022年8月31日）」および「2023年2月期通期（2022年3月1日～2023年2月28日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計は売上高8,800百万円から9,942百万円、営業利益170百万円から337百万円などに修正。通期は売上高17,000百万円から18,000百万円、営業利益340百万円から245百万円などに修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高13.0%、営業利益98.2%。通期の増減率は売上高5.9%、営業利益△27.9%、経常利益△24.1%、純利益△15.6%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高は増減率5.9%、営業利益は△27.9%、経常利益は△24.1%、純利益は△15.6%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年2月期第2四半期連結累計期間」および「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は172.5%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は13.0%、通期は5.9%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後営業利益245百万円、経常利益220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益135百万円に対し、前年同期実績はそれぞれ142百万円、178百万円、114百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益はすべて前回発表予想と今回修正予想で異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では需要増加、売上総利益、原材料価格の上昇が説明されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当初予想の数字に上半期の実績を加味」して売上高を上方修正する一方、「当初予想を大幅に超える原材料価格の上昇」が利益下方修正の理由とされている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「基礎事業」「当社グループの主要営業エリアである関東地区」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「関東地区の需要が増加したことを主因」と「原材料価格の上昇が上半期に実施された影響」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の増減額・増減率があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「関東地区の需要が増加」と「原材料価格の上昇」が理由として記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「13.0％上回りました」「5.9％上回る見込み」と記載され、「上半期に実施された影響が下半期に顕在化」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「影響が下半期に顕在化し赤字になる見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「基礎事業の売上高増加に伴い売上総利益が当初予想より大幅に上回った」「原材料価格の上昇」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要増加、売上総利益、原材料価格の上昇について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2022年10月7日、第2四半期累計の終了日は2022年8月31日、通期末は2023年2月28日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年4月8日付けで公表した業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「下回る見込み」「上回る見込み」と記載され、注記で「実際の業績等は、様々な要素により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります」としている。」）
