# トーヨーアサノ（5271） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5271/disclosure/20210928403186
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-09-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5271

## 何が変わったか

2022年2月期第2四半期累計は、売上高を減額し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益を黒字予想から赤字予想へ下方修正した。通期は売上高を増額する一方、3利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、関東地区の民間需要の下振れ、工事着工の遅れ、原材料価格の想定以上の上昇、完成時期のずれ込みが理由。通期は、計画を上回る受注残で売上高の上積みを見込む一方、鋼材を中心とした原材料価格の上昇が利益を押し下げるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":8000,"通期":15800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":7335,"通期":17000},"change":{"第２四半期累計":-664,"通期":1200},"change_rate":{"第２四半期累計":-8.3,"通期":7.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":145,"通期":320},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-148,"通期":240},"change":{"第２四半期累計":-293,"通期":-80},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":-33.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":125,"通期":280},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-141,"通期":220},"change":{"第２四半期累計":-266,"通期":-60},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":-27.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":65,"通期":150},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-54,"通期":140},"change":{"第２四半期累計":-119,"通期":-10},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":-7.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":50.17,"通期":115.77},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-41.77,"通期":108.05},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年2月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2021年4月9日付け
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":7207,"営業利益":109,"経常利益":96,"親会社株主に帰属する四半期純利益":35,"１株当たり四半期純利益":27.13,"unit":"百万円・円 銭"},"通期":{"売上高":16421,"営業利益":304,"経常利益":295,"親会社株主に帰属する当期純利益":160,"１株当たり当期純利益":123.82,"unit":"百万円・円 銭"}}
- 修正の理由: 第２四半期は関東地区の民間需要の下振れ、工事着工の遅れ、原材料価格の上昇、完成時期のずれ込み。通期は受注残による売上高の上積みと、鋼材を中心とした原材料価格の想定以上の上昇。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年4月9日付けで公表した業績予想を、下記のとおり修正」および各表の「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年2月期第2四半期連結累計期間」および「2022年2月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は8,000百万円から7,335百万円、営業利益は145百万円から△148百万円。通期の売上高は15,800百万円から17,000百万円、営業利益は320百万円から240百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高7.1％、営業利益△33.3％、経常利益△27.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△7.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は「売上高 7.1」「営業利益 △33.3」「経常利益 △27.3」「親会社株主に帰属する当期純利益 △7.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想数値の修正等について」で、対象期間も「第2四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率は「△33.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は「△8.3％」、通期は「7.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前年同期実績は営業利益109百万円、経常利益96百万円、四半期純利益35百万円に対し、今回修正予想はそれぞれ△148百万円、△141百万円、△54百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「販管費は当初予想の範囲内に収まりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原材料価格の上昇」「工事着工の遅れ」「完成時期のずれ込み」などで、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材を中心とした原材料価格の上昇が想定以上に進んでいることを考慮した結果、営業利益・経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンクリート二次製品事業」「工事事業」「関東地区」「鋼材を中心とした原材料」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「関東地区の民間需要が当初予想を下回って推移」「工事着工の遅れ」「原材料価格の上昇」「完成時期のずれ込み」「計画を上回る受注残」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高について「当初予想を8.3％下回る」、通期売上高について「当初予想を7.1％上回る」とあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「民間需要が当初予想を下回って推移」「工事着工の遅れ」「原材料価格の上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当初予想を8.3％下回る」「当初予想を7.1％上回る」「年初に想定した以上」「下半期は上半期の完成工事を見込んでいる」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期は上半期の完成工事を見込んでいるものの鋼材を中心とした原材料価格の上昇が想定以上に進んでいることを考慮」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コンクリート二次製品事業および工事事業」「原材料価格の上昇」「工事着工の遅れ」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、工事着工、原材料価格、受注残などについて記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期売上高の理由は「計画を上回る受注残により上期の遅れを取り戻したうえでさらに上積みが見込めるため」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要、工事着工、原材料価格、受注残の説明があるが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年9月29日」、通期対象期間は「2021年3月1日～2022年2月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年4月9日付けで公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年2月期通期」の表に前回発表予想と今回修正予想が併記されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「連結業績予想数値の修正等」と「修正等の理由」で構成され、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初予想を下回る予想であります」「上積みが見込める」「下回る見込み」「実際の業績等は、様々な要素により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります」。」）
