# 高強度・長寿命・リサイクル対応製品と施工法の開発｜日本コンクリート工業（5269）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/threads/8f6031c4200d
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 経過

- FY2016 初出 「コンクリートに新素材・新材料を利用して長寿命・超高強度化など新たな価値を付与するための応用研究、汚泥焼却灰・石炭灰など産業廃棄物を有効に利用した新たな材料の研究、プレキャスト製品へのリサイクル材の活用研究の他、既存の各種コンクリート製品の改良及びクレームに対する技術対応や知的財産取得に向け注力しております。」 — 基礎研究から製品改良、リサイクル材、知的財産まで研究開発の範囲を広く示している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「コンクリートパイル等の施工についても、経済性・技術的信頼性はもとより環境に優しい低騒音・低振動・低排土工法の開発に注力しており」 — 製品・工法の開発を通じた高い技術力と環境配慮を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「コンクリートパイル等の施工についても、経済性・技術的信頼性はもとより環境に優しい低騒音・低振動・低排土工法の開発に注力しており」 — 製品・施工技術の開発と低騒音・低振動・低排土工法への注力を企業価値の源泉として再確認している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億85百万円であります。」 — 研究開発活動の継続と、当第3四半期連結累計期間における研究開発費総額1億85百万円を記載している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「土木構造物のプレキャスト製品(シールドセグメント、ＰＣ－壁体、親杭パネル、超高強度繊維補強コンクリート（ＵＦＣ）等)は、顧客課題を解決する高付加機能を具備した改良に注力し、他社との差別化を図り、収益性を高めた製品開発に取り組んでおります。ＰＣ－壁体では、高耐久仕様（塩害対策など）、及び高止水仕様製品などの開発を進めており、またポアセル（吸音材）では、インテリア性を備えた室内用吸音パネル「Ｐｏｃｅｔ（ポセット）」を開発しリリースしました。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は2億34百万円であります。」 — 高耐久・高止水仕様の開発に加え、ポセットを開発・リリースし、通期研究開発費2億34百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社は、昭和26年に「ＮＣ式」鋼線コンクリートポールを発明して以来今日まで、コンクリートパイル（基礎杭）、ＰＣ－壁体（土留め製品）及びプレキャスト製品の弛まぬ研究開発を続ける一方、コンクリートパイル等の施工についても、経済性・技術的信頼性はもとより環境に優しい低騒音・低振動・低排土工法の開発に注力しており」 — 高強度・高耐久製品や環境配慮型施工法を含む研究開発への継続的な注力を再確認している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社は、昭和26年に「ＮＣ式」鋼線コンクリートポールを発明して以来今日まで、コンクリートパイル（基礎杭）、ＰＣ－壁体（土留め製品）及びプレキャスト製品の弛まぬ研究開発を続ける一方、コンクリートパイル等の施工についても、経済性・技術的信頼性はもとより環境に優しい低騒音・低振動・低排土工法の開発に注力しており」 — 高強度・高耐久製品や環境配慮型施工法を含む研究開発への継続的な注力を記載している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当社は、昭和26年に「ＮＣ式」鋼線コンクリートポールを発明して以来今日まで、コンクリートパイル（基礎杭）、ＰＣ－壁体（土留め製品）及びプレキャスト製品の弛まぬ研究開発を続ける一方、コンクリートパイル等の施工についても、経済性・技術的信頼性はもとより環境に優しい低騒音・低振動・低排土工法の開発に注力しており」 — コンクリート製品および低騒音・低振動・低排土工法の研究開発を継続している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「今後、オリンピック・パラリンピック開催に向けた交通インフラや大型設備投資、リニア新幹線建設、東日本大震災後の復興事業、原発以外のエネルギー調達、環境負荷低減に向けた取り組み等々、慢性的な建設労働力不足からも国土交通省が提唱するi-Construction（アイ・コンストラクション）を念頭にプレキャストコンクリート製品のニーズと期待をビジネスチャンスに繋げることを意識して取り組んでまいります。」 — 高強度・高耐久・環境配慮型製品およびプレキャスト化、i-Construction対応を研究開発の継続テーマとしている。研究開発費は337百万円である。 (https://komori.app/company/5269/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は83百万円であります。」 — 当第1四半期に研究開発費83百万円を計上し、研究開発活動の継続を示している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億70百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、当第2四半期連結累計期間に研究開発費1億70百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億67百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第3四半期連結累計期間の研究開発費総額2億67百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「また、ＰＣ－壁体の施工において、狭隘地・法面への施工に対して対応可能な施工法が採用となり、更なる施工性の向上を目指し、施工方法の改良に注力しました。」 — PC－壁体について、狭隘地・法面に対応する施工法が採用され、施工法開発に具体的な進展があった。研究開発費は3億48百万円となった。 (https://komori.app/company/5269/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は92百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、当第1四半期連結累計期間に研究開発費92百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億1百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第2四半期連結累計期間の研究開発費総額2億1百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億69百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第3四半期連結累計期間の研究開発費総額2億69百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は76百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、当第1四半期連結累計期間に研究開発費76百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億49百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第2四半期連結累計期間の研究開発費総額1億49百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億25百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第3四半期連結累計期間に研究開発費2億25百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「土木構造物のプレキャスト製品(シールドセグメント、PC-壁体、親杭パネル、超高強度繊維補強コンクリート（UFC）等)では、顧客課題を解決する高付加機能を具備した改良に注力し、他社との差別化を図り、収益性を高めた製品・工法開発に取り組んでおります。」 — PC－壁体の高耐久仕様や新施工方法、UFCパネルの新たな設置方法など、製品・工法開発の対象を具体化している。研究開発費は339百万円となった。 (https://komori.app/company/5269/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億35百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第1四半期連結累計期間に研究開発費1億35百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4億22百万円であります。」 — 研究開発活動を継続し、第3四半期連結累計期間の研究開発費総額4億22百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「基礎事業分野では、自社製品であるエコタンカル他を用いた環境負荷低減型パイル（Ｇ（グリーン）－ＯＮＡパイル）の開発、製造工程の効率化により製造コスト低減を図るための製品設計・使用材料の最適化、工場生産ライン改善や製造能力の向上及び工場・工事のFコスト（失敗コスト）低減に向けた方策の実施を行っております。」 — G－ONAパイルの開発に加え、製品設計・材料最適化、生産ライン改善、製造能力向上、失敗コスト低減を研究開発・生産面の具体策として進めている。研究開発費は5億20百万円となった。 (https://komori.app/company/5269/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、自社工場由来の再資源化材料 ASTICON(アスティコン) を施工現場で発生する掘削残土の固化材と併せて利用することにより、環境負荷低減工法として社会貢献を併せ持った杭施工法として開発しました。」 — ASTICONを掘削残土の固化材と併用する環境負荷低減型の杭施工法を開発した。また、残置杭抜き孔の改良技術では技術評価を取得した。 (https://komori.app/company/5269/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億40百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 高強度・長寿命・リサイクル対応製品や施工法を含む研究開発について、活動状況に重要な変更はないと記載し、研究開発費2億40百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「工法開発に関しては、Hyper-ストレート工法の支持力と施工性を向上させた次世代工法「Hyper-ストレートNT工法」を開発し大臣認定を2024年１月に取得しました。」 — Hyper-ストレート工法の次世代工法を開発し、2024年1月に大臣認定を取得した。 (https://komori.app/company/5269/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「工法開発に関しては、Hyper-ストレート工法の支持力と施工性を向上させた次世代工法「Hyper-ストレートNT工法」を2024年１月に開発し、順調に市場投入を進めております。」 — Hyper－ストレートNT工法の市場投入、多翼式拡大ヘッド、ASTICONを用いた環境負荷低減型杭施工法、ICT施工管理等の開発・運用を継続している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「また、カーボンニュートラルの観点からも当社開発のＣＯ２固定化・利活用技術（ＣＣＵＳ）、グリーン製品（低炭素型コンクリート）へ引き続き高い関心を受け、採用実績も増えております。」 — CCUS・低炭素型コンクリートについて、関心の継続に加えて採用実績の増加が示された。 (https://komori.app/company/5269/disclosure/20260515537450)
- FY2026 前進 「高支持力化に伴い多用される杭先端拡大根固め部の掘削を容易に行えるよう、多翼式拡大ヘッドを開発し実現場に導入しております。」 — 多翼式拡大ヘッドを開発し、実現場への導入段階に進んだ。Hyper－ストレートNT工法の市場投入、ICT施工管理、ASTICONを用いた環境負荷低減型施工法等も継続している。 (https://komori.app/company/5269/filing/2025-fy)
- 2026-10-31 前進 「2024年1月に開発したHyper－ストレートNT工法は、すでに現場での採用が始まりました。」 — Hyper－ストレートNT工法について、開発・市場投入から現場採用の段階への進展を記載している。 (https://komori.app/company/5269/disclosure/20261030561816)
