# 日本コンクリート工業（5269） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/filing/2023-q1
提出日: 2023-11-06
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5269
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S4CA.pdf

## 事業

日本コンクリート工業は、コンクリート製品を主力とする建設資材企業である。第93期第1四半期連結累計期間において、売上高は12,644,131千円、経常利益は638,394千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は344,543千円、四半期包括利益は1,328,566千円となった。四半期末時点の総資産は77,374,362千円、純資産額は38,974,884千円、自己資本比率は46.8％である。1株当たり四半期純利益は6.35円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は－である。前年同期と比較して売上高は増加、経常利益・純利益は大幅増となっている。セグメントは基礎事業（コンクリートパイル等）、コンクリート二次製品事業、不動産・太陽光発電事業の3区分で構成される。第1四半期には、前期に発生した損失を踏まえた経営改善計画を策定し、原材料価格上昇分に適応した適正価格の浸透・売上拡大・コストダウン等に取り組んだ。前期末時点の株主資本合計は26,796,155千円であり、その他有価証券評価差額金の増加等により自己資本比率が46.8％へ改善している。主要セグメントの動向として、基礎事業の売上高は62,41百万円、前年同期比13.5％増、セグメント利益は1百万円、前年同期は70百万円のセグメント損失であった。コンクリート二次製品事業の売上高は63億37百万円、前年同期比28.5％増、セグメント利益は5億69百万円、前年同期は76.0％増となった。不動産・太陽光発電事業の売上高は65百万円、前年同期比17.8％減、セグメント利益は38百万円、前年同期比25.4％減となった。研究開発費は84百万円で、重要な契約等は当第1四半期連結会計期間において行われていない。

## 数字

- 研究開発費: 84百万円

## セグメント

- 基礎事業 / 売上高 55億円 / 営業利益 -71百万円
- コンクリート二次製品事業 / 売上高 49億円 / 営業利益 3億円
- 不動産・太陽光発電事業 / 売上高 79百万円 / 営業利益 51百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
