# 日本コンクリート工業（5269） 2025年度通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20260521543207
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-21
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

2026年3月期は、基礎事業の大型案件の受注苦戦や案件の期ズレ、土木製品の検収遅延などで減収減益となり、期初予想も大幅に下回った。一方、2027年3月期は受注回復や生産体制の再整備を前提に、増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

基礎事業での大型案件受注苦戦・案件期ズレ、土木製品事業でのリニア中央新幹線案件の検収遅延、生産量減少による生産子会社の収支悪化などが減収減益の理由として挙げられている。次期の増収増益は、堅調な受注、前期からの期ズレ分、生産量増加、生産体制再整備の効果を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":49233,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 営業利益: {"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.4}
- 経常利益: {"value":1283,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 純利益: {"value":684,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":16.6,"unit":"%","yoy_change":"前年同期比+0.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":0.7,"unit":"%","yoy_change":"前年同期比-1.2ポイント"}
- 販管費: {"value":7836,"unit":"百万円","売上高販管費率":15.9}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期 通期","売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"年間配当":{"value":10,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画に対して大幅未達
- セグメント別実績: {"基礎事業":{"売上高":{"value":22013,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"利益":{"value":-190,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"ポール関連事業":{"売上高":{"value":14759,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}},"土木製品事業":{"売上高":{"value":12147,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}},"コンクリート二次製品事業":{"売上高":{"value":26906,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"利益":{"value":2220,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}},"不動産・太陽光発電事業":{"売上高":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"利益":{"value":185,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}},"本部費":{"利益":{"value":-1892,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1351,"単位":"名","時点":"2026年3月末現在（連結）"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"目標値":67200,"単位":"百万円"},"経常利益":{"目標値":3600,"単位":"百万円"},"1株当たり配当":{"目標値":16.5,"単位":"円"},"ROE":{"目標値":5.5,"単位":"%"},"実績・予想との差異":"2027年3月期予想は売上高55,000百万円、経常利益2,400百万円、配当10円、ROE2.8%で、中期経営計画を下回る見込み"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":52.1,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.29,"単位":"倍"},"ROE":{"実績":1.7,"単位":"%","中期計画目標":5.5}}
- 年間配当: {"年間":10,"単位":"円（2027年3月期予想）","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":"40%以上","unit":"%"}
- 自己株式取得: {"内容":"これまで機動的な自己株式取得を実施。今後も経営環境等を踏まえて機動的に実施","取得枠":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 環境製品『カルカーボ®』の滋賀県公共事業への初採用、四国電力向け新製品『嵌合式分割複合柱』のリリース、PC部材事業の立ち上げ、インフラメンテナンス市場への参入、IT・AIを活用した生産性・業務効率向上、ポール生産体制の再整備・工場集約

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初の予想に対しても大幅未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025.4.1～2026.3.31」の通期実績を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大型案件受注苦戦や案件期ズレ」「リニア中央新幹線案件の検収が遅延」「生産量減少による生産子会社の収支悪化」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「基礎事業での大型案件受注苦戦や案件期ズレ」「生産量減少による生産子会社の収支悪化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結セグメント別売上高・損益」の表に、セグメント別の売上高とセグメント損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「41,073百万円」、販管費及び一般管理費「7,836百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約34億円の減収」「約7億円の減益」「リニア中央新幹線案件の検収が遅延」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「足元の受注状況等を踏まえ」「生産量増加」「不安定な国際情勢等のリスク」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不安定な国際情勢等のリスクは考えられるものの」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想達成に向けた取り組みを推進」「土台を1年間で構築する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上55,000」「中期経営計画67,200」「中計差▲12,200」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『カルカーボ®』が滋賀県公共事業に初採用」「新製品『嵌合式分割複合柱』をリリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内シェア第1位の約38%」「PBR」「ROE」「自己資本比率」「D/Eレシオ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「47.9→52.1」、D/Eレシオ「0.37→0.29」、パイル出荷シェア「8.07%→7.32%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,351名（2026年3月末現在 連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コンクリートポール…国内トップの約38%」「パイル…国内4位の約8%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を…40%以上に引き上げ」「配当性向40％以上を堅持し、10円予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「これまで機動的な自己株式取得も実施」「自己株式取得は経営環境等を踏まえて機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 5.5%」「自己資本比率 52.1%」「D/Eレシオ 0.29」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「基盤投資60億円」「成長投資20億円」「研究開発費約9億円を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度通期決算説明会資料」、目次に「2026年3月期 通期決算概要」「2027年3月期 業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「日本コンクリート工業について」「会社概要」「生産・営業拠点」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では金額想定が困難であることから今次予想には含まず」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を予想」「増収を想定」「いかなる確約や保証を行うものではありません」」）
