# 日本コンクリート工業（5269） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20260515537438
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績が、2026年2月13日に公表した予想を上回った。売上高は小幅な上振れにとどまった一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を大きく上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね想定通りだったが、想定より案件の受注が進捗したことで工場の生産量が増加し、生産子会社の収支が改善したことなどにより、利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49000,"revised_forecast":49233,"change":233,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":322,"change":172,"change_rate":115.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1283,"change":283,"change_rate":28.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":684,"change":184,"change_rate":36.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.2,"revised_forecast":12.59,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 2 月 13 日
- 前期実績: 売上高 52,652百万円、営業利益 990百万円、経常利益 1,452百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △209百万円、１株当たり当期純利益 △3.86円 銭（2025 年 3 月期）
- 修正の理由: 想定より案件の受注が進捗したことで工場での生産量が増加し、生産子会社の収支が改善したこと等により、利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 2 月 13 日に公表しました 2026 年 3 月期通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年 3 月期通期連結業績予想との差異（2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（Ｂ－Ａ）」に、売上高233、営業利益172、経常利益283、親会社株主に帰属する当期純利益184（いずれも百万円）と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は、売上高0.5、営業利益115.2、経常利益28.4、親会社株主に帰属する当期純利益36.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高0.5に対し、営業利益115.2、経常利益28.4、親会社株主に帰属する当期純利益36.8。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年 3 月期通期連結業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は115.2。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は0.5。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△209」百万円、実績（Ｂ）は「684」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を科目ごとに示している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「案件の受注が進捗したことで工場での生産量が増加し、生産子会社の収支が改善したこと等」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より案件の受注が進捗したことで」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工場での生産量が増加し、生産子会社の収支が改善した」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「案件の受注が進捗したことで工場での生産量が増加し、生産子会社の収支が改善したこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には受注、生産量、子会社収支の説明はあるが、要因別の金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「想定より案件の受注が進捗した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は概ね想定通り」「案件の受注が進捗したことで工場での生産量が増加し」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「利益につきましては、想定より案件の受注が進捗したことで…予想を上回りました」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「工場での生産量が増加し、生産子会社の収支が改善した」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社についての記載は「生産子会社の収支が改善した」であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は受注、生産量、子会社収支の改善について記載しており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由には「工場での生産量が増加」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 5 月 15 日」、対象期間は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」であり、記載内容も「実績（Ｂ）」との差異である。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示の項目は「通期連結業績予想との差異」と「差異の理由」で、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「予想を上回りました」」）
