# 日本コンクリート工業（5269） 特別利益（投資有価証券売却益）の計上および第2四半期（中間期）業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20251114502439
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期（中間期）の実績は、売上高と営業利益などが従来予想を下回った一方、投資有価証券売却益により親会社株主に帰属する中間純利益は予想を上回った。通期予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、基礎事業で大型案件の受注に苦戦したことや案件の期ズレなどにより想定を下回った。営業利益は売上高減少に加え、生産子会社の収支悪化などで下振れた。一方、中間純利益は政策保有株式の売却益により予想を上回った。通期予想は、大型案件が下期に偏っていることや、上期からずれた案件の売上が下期に見込まれることを理由に据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":23789,"change":-2710,"change_rate":-10.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":129,"change":-270,"change_rate":-67.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":707,"change":-42,"change_rate":-5.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":567,"change":67,"change_rate":13.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.21,"revised_forecast":10.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2025年5月15日
- 前期実績: 売上高25,597百万円、営業利益892百万円、経常利益1,245百万円、親会社株主に帰属する中間純利益481百万円、1株当たり中間純利益8.86円
- 修正の理由: 基礎事業で大型案件の受注に苦戦した影響や案件の期ズレ等により売上高が想定を下回り、生産子会社の収支悪化等も営業利益を押し下げた。一方、政策保有株式の売却が進捗し、中間純利益は想定を上回った。通期予想は大型案件の下期偏在と、上期からずれた案件の下期売上見込みを踏まえ変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想との差異」／「なお、通期予想につきましては…変更はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する中間純利益」の各増減額・増減率を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△10.2％、営業利益△67.6％、経常利益△5.6％、中間純利益13.4％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△10.2」、親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「13.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△67.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△10.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間純利益の実績「567」／「（ご参考）前年同期実績」中間純利益「481」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期予想につきましては…変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）の計上」／「投資有価証券売却益456,412千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型案件の受注に苦戦した影響や案件の期ズレ等により想定に対し大幅未達」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「基礎事業において」／「生産子会社の収支悪化等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の受注に苦戦した影響や案件の期ズレ等」／「生産子会社の収支悪化等」／「政策保有株式の売却が進捗」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「大型案件の受注に苦戦した影響」「生産子会社の収支悪化等」と説明されているが、各要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型案件の受注に苦戦」／「案件の期ズレ」／「政策保有株式の売却が進捗」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却期間 2025年7月～2025年9月」／「投資有価証券売却益 456,412千円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今回の投資有価証券の売却」／「今後もこの方針に則り縮減を進めてまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は主に基礎事業での上記理由による売上高減少の影響」／「政策保有株式の売却が進捗し想定を若干上回りました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」／開示日「2025年11月14日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月15日に公表しました」／「期初想定時点で大型案件が下期に偏っていた」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期予想につきましては…変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上期からずれた案件の売上が下期に見込めている」／「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」／「異なる可能性があります」」）
