# 日本コンクリート工業（5269） 第三者によるランサムウェア感染被害のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20230509561576
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

当社のサーバーが第三者から不正アクセスを受け、保存していた業務データや業務用ソフトウエアがランサムウェアで暗号化され、アクセスできなくなった。被害範囲や情報流出の有無は調査中で、復旧作業を進めている。

## 会社が挙げた理由

第三者による不正アクセスを受け、サーバーがランサムウェアに感染したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 第三者によるランサムウェア感染被害
- 発生日: 2023年5月5日深夜に外部から不正アクセスを受けた
- 認知日・通知受領日: 2023年5月6日にサーバー上のファイルが暗号化されていることを確認した
- 対象となる主体: 日本コンクリート工業株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 当社のサーバー、サーバーに保存していた各種業務データおよび業務用ソフトウエア
- 原因: 第三者による不正アクセスおよびランサムウェア感染
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 今回の不正アクセスが当社グループの業績、2023年3月期決算発表に及ぼす影響については現在精査中。開示が必要な場合は速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: 警察への相談
- 裁判所・当局: 警察
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 2023年5月8日に全社対策本部を設置。外部専門家の助言を受け、警察と連携して原因特定、被害情報の確認、情報流出の有無などを調査
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門家及び警察と連携し、早期復旧に向けた作業および通常の業務遂行が可能となるよう対応を進める
- 続報の予定: 開示が必要な場合は速やかに公表する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「今回の不正アクセスが当社グループの業績、2023 年 3 月期決算発表に及ぼす影響については、現在精査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績…に及ぼす影響については、現在精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「5 月 8 日(月)に全社対策本部を設置」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「被害の全容を把握するには今しばらく時間を要する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「5 月 5 日(金)深夜に外部から不正アクセスを受け…5 月 6 日(土)に確認しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023 年 5 月 9 日」「5 月 5 日(金)深夜」「5 月 6 日(土)」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「現時点で判明している内容について下記の通りご報告いたします」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「攻撃の詳細について調査を進めているところ」「情報流出につきましては現在調査中です」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「第三者によるランサムウェア感染被害のお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「このたび、当社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け…」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示が必要な場合は速やかに公表いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家の助言を受けながら」「外部専門家や警察と連携」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「被害の全容を把握するには今しばらく時間を要する見込み」「現在精査中でございます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「5 月 5 日(金)深夜に外部から不正アクセスを受け」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外部から不正アクセスを受け」「再発防止策」に関する記載はない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「誠に申し訳ございません。衷心より深くお詫び申し上げます。」」）
