# 日本コンクリート工業（5269） 2021年度中間決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20211118437863
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-18
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

中間期は、売上高が前年同期を下回り、営業利益・経常利益も大幅に減少した。通期予想は売上高を5,000百万円下方修正し、利益予想も減額した一方、年間配当予想は9円に据え置いた。

## 会社が挙げた理由

東北ポール株式会社の新連結があったものの、基礎事業の不振や厳しい受注競争による大型案件の受注高減少などで減収となった。利益面では基礎事業の売上減少と工場稼働率低下、土木製品事業の売上伸び悩みが影響し、下期には原材料価格高騰も見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 中間期
- 売上高: {"value":21116,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.2}
- 営業利益: {"value":242,"unit":"百万円","yoy_pct":-76.6}
- 経常利益: {"value":533,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}
- 純利益: {"value":644,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-13.7}
- 売上総利益率: {"value":"16.3%","前年同期比の増減ポイント":"0.8ポイント低下（17.1%から16.3%）"}
- 営業利益率: {"value":"1.1%","前年同期比の増減ポイント":"3.5ポイント低下（4.6%から1.1%）"}
- 販管費: {"value":3201,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":9,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"41.4%","営業利益":"15.1%","経常利益":"29.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"44.5%","配当":"50.0%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"基礎事業":{"売上高":{"value":9071,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.4},"営業損益":{"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":-88.7}},"コンクリート二次製品事業":{"売上高":{"value":11890,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"営業損益":{"value":1026,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}},"不動産・太陽光発電事業":{"売上高":{"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業損益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 生産・営業拠点の一覧はあるが、期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1450,"単位":"名（2021年9月末現在、連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 下期売上高は概ね期初予想通りを見込む。下期は原材料価格高騰の影響を想定。具体的な為替・原材料価格・数量等の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2021年中期経営計画（中期経営方針）：グループ経営の推進による競争力強化と事業拡大。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率48.3%、D/Eレシオ0.37倍の実績値。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":9,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"中間4.5円、期末4.5円（資料記載の年間配当予想は9.0円）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 大型案件の受注高減少への言及はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: パイル全国出荷シェア7.26%、ポール全国出荷シェア21.83%。パイル全国出荷量1,197,756ton、ポール全国出荷量253,684ton
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: G-ONAパイルの開発と2022年の市場リリース予定、CCUS技術、PAdeCS、エコタンカルに関する大手ゼネコン等との共同研究、サステナビリティ基本方針の策定と推進体制の構築、防災・減災関連商品の営業体制強化と販売エリア拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高41.4%、営業利益15.1%、経常利益29.6%、親会社株主に帰属する当期純利益44.5%、配当50.0%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「前中間期実績」「当中間期実績」であり、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去5年間の推移」「過去10年間の推移」はあるが、過去最高更新の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期減収影響により５６０億円から下方修正」「当初予想９円を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「基礎事業不振等により減収」「工場稼働率の低下も影響し減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「厳しい受注競争による大型案件の受注高減少等により減収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結セグメント別売上高・損益」の表に各セグメントの売上高、営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価17,672百万円、売上総利益3,444百万円、販管費及び一般管理費3,201百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「基礎事業売上高△2,768百万円、営業損益△463百万円。「工場稼働率の低下も影響し減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期は概ね期初予想通りを見込む」「原材料価格高騰の影響を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下期は原材料価格高騰の影響を想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は概ね期初予想通りを見込むものの」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年中期経営計画（中期経営方針）」「グループ経営の推進による競争力強化と事業拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Ｇ（グリーン）－ＯＮＡパイルの開発」「大手ゼネコン等との共同研究を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「パイル・ポールの全国需要、生産量、出荷量、各社シェア、連結従業員数1,450名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「パイル出荷シェア「7.26% ↓」、ポール出荷シェア「21.83% ↑」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産量・出荷量・シェアの表はあるが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,450名（2021年9月末現在 連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「２１年度上期パイル全国生産・出荷実績及びシェア」「２１年度上期ポール全国生産・出荷実績及びシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当9.0円、中間4.5円。「当初予想９円を据え置く」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は本文中にない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年度中間決算説明会資料」で、目次に中間業績概要、通期業績・配当予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次のうち中間業績概要と通期業績・配当予想に加え、経営理念・方針、会社概要、製品紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は概ね期初予想通りを見込む」「影響を想定」「予想、計画と異なる場合があり」」）
