# 日本コンクリート工業（5269） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5269/disclosure/20211109428540
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5269

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも下方修正しました。通期予想は集計中として今回示さず、11月12日の決算発表時に開示する予定です。

## 会社が挙げた理由

ポール関連事業では携帯電話基地局向けポールが好調だった一方、基礎事業の受注低迷・工事着工遅延、土木製品事業のRCセグメントの工事遅延とPC－壁体の着工遅延により減収を予想しています。売上減少に伴う工場稼働低下により営業利益・経常利益が減益となる一方、親会社株主に帰属する四半期純利益については、特別利益として段階取得に係る差益約4億円を計上する予定です。新型コロナウイルス感染症の影響は軽微としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":21110,"change":-4890,"change_rate":-18.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":240,"change":-660,"change_rate":-73.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":530,"change":-670,"change_rate":-55.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":640,"change":-60,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":12.45,"revised_forecast":11.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間（2021 年 4 月 1 日～2021 年 9 月 30 日）
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 20 日
- 前期実績: 前年同期実績：売上高22,753百万円、営業利益1,037百万円、経常利益1,368百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益747百万円、1株当たり四半期純利益13.30円
- 修正の理由: 基礎事業の受注低迷・工事着工遅延、土木製品事業のRCセグメントの工事遅延・PC－壁体の着工遅延により減収を予想。売上減少とそれに伴う工場稼働低下により営業利益・経常利益は減益を予想。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として段階取得に係る差益約4億円を計上予定。新型コロナウイルス感染症の影響は軽微。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当は予想通り1株当たり4.5円を予定（修正なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 5 月 20 日に公表しました 2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想を下記の通り修正しました」および表の「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」および「2022 年 3 月期通期連結業績予想につきましては、現在集計中であり 2021 年 11 月 12 日の第 2 四半期決算発表時に開示する予定です」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は26,000百万円から21,110百万円、営業利益は900百万円から240百万円、経常利益は1,200百万円から530百万円、四半期純利益は700百万円から640百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△18.8、営業利益△73.3、経常利益△55.8、親会社株主に帰属する四半期純利益△8.6」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△18.8」、営業利益の増減率「△73.3」、経常利益の増減率「△55.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△73.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△18.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益240百万円、経常利益530百万円、四半期純利益640百万円、前年同期実績はそれぞれ1,037百万円、1,368百万円、747百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益のすべてに前回予想と今回修正予想の差額が記載され、「中間配当につきましては、予想通り 1 株あたり 4.5 円を予定」とある」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益として段階取得に係る差益約 4 億円を計上する予定であります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「基礎事業における受注の低迷・工事着工遅延」「RC セグメントの工事遅延・ＰＣ－壁体の着工遅延」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ポール関連事業」「携帯電話基地局向けポール」「基礎事業」「土木製品事業」「RC セグメント」「ＰＣ－壁体」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注の低迷・工事着工遅延」「工事遅延・ＰＣ－壁体の着工遅延」「売上の減少とそれにともなう工場稼働の低下」「段階取得に係る差益約 4 億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の影響説明はあるが、各要因別の影響額の記載はなく、「特別利益として段階取得に係る差益約 4 億円」とのみ金額が示されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注の低迷・工事着工遅延」「RC セグメントの工事遅延・ＰＣ－壁体の着工遅延」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「受注の低迷」「工事着工遅延」「工場稼働の低下」と記載されているが、これらの影響額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は当該期間の減収・減益予想と特別利益の計上予定を記載しているが、「今後も継続」などの期間に関する表現はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の減少とそれにともなう工場稼働の低下により減益」および「特別利益として段階取得に係る差益約 4 億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「親会社に帰属する四半期純利益につきましては、特別利益として段階取得に係る差益約 4 億円を計上する予定」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄では「売上の減少とそれにともなう工場稼働の低下」および「段階取得に係る差益」を説明しているが、投資や費用への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄は受注、工事遅延、工場稼働、特別利益を説明しているが、工場再編・撤退・拠点整理については記載していない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 11 月 9 日」、対象期間「2021 年 4 月 1 日～2021 年 9 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 5 月 20 日に公表しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想につきましては、現在集計中であり 2021 年 11 月 12 日の第 2 四半期決算発表時に開示する予定です」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「中間配当につきましては、予想通り 1 株あたり 4.5 円を予定しております」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収と予想しております」「減益を予想しております」「計上する予定であります」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等はさまざまな要因により異なる可能性があります」」）
