# 旭コンクリート工業（5268） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5268/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5268
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZBXO.pdf

## 要点

当中間会計期間は、売上高が前年同期比で増収となり、営業利益・経常利益・中間純利益も大きく増益となりました。また、設計折込活動やプレキャスト化の提案などにCIM（デジタル技術）を活用して受注活動・生産効率の向上に取り組んだ結果としています。

## 事業

旭コンクリート工業は、主力事業としてコンクリート関連事業および不動産事業を展開しています。中間会計期間において、コンクリート関連事業の売上高は前年同期比8.5%増収となり、セグメント利益は大幅に増益しました。全体としての財務状態は資産の増減を伴い、自己資本比率は80.2%となりました。中間期末の現金及び現金同等物は約27.6百万円となっています。なお、事業の内容および関係会社の異動はありません。

## 数字

- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- コンクリート関連事業 / 売上高 29億円 / 営業利益 89百万円
- 不動産事業 / 売上高 21百万円 / 営業利益 9百万円
- 計 / 売上高 30億円 / 営業利益 98百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 資本配分

当中間会計期間の有形固定資産取得支出、配当金支払、社債（1年内償還予定）および短期借入金の記載を既存エントリへ追記した。あわせて、原材料及び貯蔵品（流動資産）の期末残高変動を新規の運転資金項目として追加する。

- + 原材料及び貯蔵品期末残高

### 規制ポジショニング

本提出書類では、CIM活用の運用（販売・設計部門一体での迅速かつ円滑な受注活動）が記載されたため既存エントリに言及を追記。あわせて、受注に繋げる設計折込活動および工期短縮に資するプレキャスト化の提案を行い、CIM活用と併せて受注プロセスを高度化する取り組みが新たに具体化されているため独立エントリとして追加した。

- + 設計折込とプレキャスト提案

## 会社自身の言葉

### CIM活用・受注プロセス高度化

- 「CIM（3D空間モデル、3Dプリンターモデル等のデジタル技術）を積極的に活用して、販売・設計部門が一体となった迅速かつ円滑な受注活動を展開。」 — CIMを積極活用し、販売・設計部門一体で受注を迅速・円滑に行うこと。
- 「原価低減活動に継続的に取り組むとともに、受注に繋げる設計折込活動、工期短縮に資するプレキャスト化の提案を行い、CIMを活用した迅速な受注活動と生産効率の向上に取り組みました。」 — 原価低減に加え、設計折込やプレキャスト提案を行い、CIM活用で受注と生産効率を高めること。
- 「CIM（3D空間モデル、3Dプリンターモデル等）」 — CIM（3D空間モデル、3Dプリンターモデル等）という技術の言及。
- 「CIMを活用した受注活動とプレキャスト化の推進、設計折込を含む受注プロセスの高度化を「戦略的イニシアチブ」として運用。」 — CIM活用の受注活動やプレキャスト化等を「戦略的イニシアチブ」として運用すること。

### 財務・資金/投資の記載（配当・資産取得・資金調達等）

- 「2025年6月26日実施の配当金支払額は223,682千円、1株当たり17.00円、基準日2025年3月31日、効力発生日2025年6月27日。2026年6月26日実施の配当金支払額は223,912千円、1株当たり17.00円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月29日。」 — 配当金の支払額、1株当たり配当額、基準日、効力発生日（2025年・2026年）の記載。
- 「前中間会計期間の有形固定資産の取得による支出は101,064千円、当中間会計期間の有形固定資産の取得による支出は139,529千円。」 — 有形固定資産の取得による支出額（前中間期・当中間期）の記載。
- 「原材料及び貯蔵品の期末金額は120,857千円（前期末は99,127千円）。流動資産内の原材料及び貯蔵品の構成要素として計上。」 — 原材料及び貯蔵品の期末残高（前期末との対比）と流動資産内での位置づけ。
- 「短期借入金120,000千円、未払法人税等144,922千円、1年内償還予定の社債500,000千円。」 — 短期借入金、未払法人税等、1年内償還予定の社債の記載。

### 需要環境・業界/国土強靭化・災害対策

- 「コンクリート関連事業は国土強靭化計画の推進により堅調な受注環境。」 — 国土強靭化計画の推進により、コンクリート関連事業の受注環境が堅調であること。
- 「災害対策の工事は国土強靭化計画の推進により堅調に推移しており、コンクリート関連事業の売上は前年同期比で増収。」 — 災害対策工事が堅調に推移し、コンクリート関連事業の売上が増収であること。
- 「Real estate事業も一定の売上を確保。」 — 不動産（real estate）事業でも一定の売上確保があること。

### マクロ環境（資源価格・為替・経済動向）

- 「中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の変動が言及されています。」 — 中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の変動が言及されていること。
- 「原材料等の仕入れコストの上昇および資源価格の変動リスクが指摘されています。」 — 原材料等の仕入れコスト上昇や資源価格の変動リスクの指摘。
- 「日本経済は緩やかな回復基調を維持。」 — 日本経済は緩やかな回復基調を維持していること。
- 「為替相場の変動が言及されています。」 — 為替相場の変動が言及されていること。
