# トランザクション・メディア・ネットワークス（5258） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5258/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5258
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJ6W.pdf

## 要点

当該有価証券報告書では、2026年3月期の連結業績（売上高13,276,989千円、親会社株主に帰属する当期純損失60,522千円）や、データセンター移設後の安定稼働等に関する状況、ならびに自己株式の取得を含む資本政策（自己株式取得3,499,980千円）などが報告されています。なお、株式会社フォー・ジェイを2025年9月30日に子会社化したことも記載されています。

## 事業

当社グループは、キャッシュレス決済サービス事業を単一セグメントとして展開する企業グループである。国内の決済端末接続・処理をクラウド型で一元化し、加盟店（小売事業者）と複数の決済ブランドを結ぶゲートウェイ機能を提供。端末1台で複数の決済手段を扱える統合環境を整備し、データエコノミー時代のインフラ基盤としての地位を目指している。関係会社としてウェブスペース株式会社、株式会社フォー・ジェイ、株式会社ジィ・シィ企画を連結子会社・持分法適用関連会社として有する。主要サービス内容は、複数のキャッシュレス決済手段をワンストップで提供するゲートウェイサービス、加盟店向け決済端末の販売および関連開発、複合的なデータプラットフォーム・情報処理サービスの提供、請求書カード払い「支払革命」等新決済サービスの開発・提供である。市場での優位性は、クラウド(シンクライアント)型電子決済の国内初の商用化、大手POSメーカー・カード会社との連携、1台端末で複数決済手段に対応するワンストップソリューションの提供である。顧客は主に大型加盟店を含む流通事業者で、連結子会社を含む海外・国内の販売・サービス網を活用している。接続端末台数は1,213,000台（2026年3月末時点）、年間決済処理金額は約5.5兆円、年間決済処理件数は約2億8,000万件。売上の内訳は、センター利用料、決済端末販売売上、QR・バーコード精算料、登録設定料等、開発売上、その他を含み、合計は13,276,989千円である。

## 数字

- 設備投資: 29億円
- フリーキャッシュフロー: -24億円
- 従業員数: 296人

## セグメント

- 全社（キャッシュレス決済サービス事業） / 売上高 133億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類(2026-06-24)で、PAX Japanの端末仕入依存（比率78%）が具体化・継続言及されたほか、決済プラットフォーム（INFOX-NET/JET-S/stera）と主要認証（PCI DSS/プライバシーマーク/ISO27001/ISO20000）、およびウェブスペースの販売・サービス網（八王子センター含む）が新規に供給網として明示された。既存エントリは言及追記し、不足分は追加した。

- + ウェブスペース八王子センター
- + INFOX-NETシンクライアント
- + JET-S決済プラットフォーム
- + stera決済プラットフォーム

### 戦略的賭け

提出日2026-06-24の書類で、既存19件の主要取り組み（端末接続拡大、店舗高度化、情報プロセシング基盤、Xinfony Data Hub、クラウドPOS、データセンター移設・拡張、決済センターの強靭化、人材施策）に言及があった。また、フォー・ジェイの子会社化、外部委託の内製化、請求書カード払い「支払革命」、PFM領域での新規収益機会創出が新たに明示された。

- + フォー・ジェイの子会社化とPMI
- + 外部委託の内製化推進
- + 請求書カード払い支払革命
- + PFMデータ活用による新収益機会

### 製品

2026年6月24日提出書類では、決済収益の主要内訳（センター利用料、決済端末販売売上、QR・バーコード精算料、登録設定料等、開発売上）および、クラウドPOS・Xinfony Data Hub・RXクラウド等の情報プロセシング関連サービス、総合流通ソリューション、リテールシステム、MMKサービス、クラウド型決済基盤/ゲートウェイが再言及された。加えて、端末ラインアップの拡充（UTP-11、UT-X11、UT-P10）と、請求書カード払い「支払革命」の提供開始、PFM領域での新規収益機会が明示されたため、新規製品エントリを追加する。

- + UT-X11決済端末
- + UT-P10決済端末
- + 請求書カード払い支払革命
- + PFMデータ活用

### 技術

2026-06-24提出書類において、既存の決済基盤・決済端末・クラウドPOS/データ基盤・情報セキュリティ管理の継続言及を追加する一方で、新たにPFM（Personal Financial Management）に向けたデータ活用技術、およびRXクラウドの技術/サービス展開が明示されたため、2件を新規追加した。

- + PFM向けデータ活用技術
- + Rxクラウド

### ケイパビリティ構築

2026年6月24日提出書類では、既存の能力構築項目（子会社化・資本業務提携・人材育成・コンソーシアム活動）に言及があり、フォー・ジェイのPMI・統合状況が更新された。あわせて、データセンター拡充、Xinfony Data Hub等の情報プロセシング基盤拡張、主要セキュリティ認証の継続維持が新規に能力構築として確認できる。

- + データセンター拡充
- + Xinfony Data Hub拡張
- + 情報セキュリティ認証の維持

## 会社自身の言葉

### A. 事業内容・提供価値・収益源（ゲートウェイ／売上内訳／周辺サービス）

- 「センター利用料：5,040,955千円」 — センター利用料の金額
- 「国内の決済端末接続・処理をクラウド型で一元化し、加盟店（小売事業者）と複数の決済ブランドを結ぶゲートウェイ機能を提供。」 — クラウド型で端末接続・処理を一元化し、加盟店と複数決済ブランドをつなぐゲートウェイ機能
- 「決済端末販売売上：1,375,381千円」 — 決済端末販売売上の金額
- 「QR・バーコード精算料：3,790,813千円」 — QR・バーコード精算料の金額
- 「登録設定料等：430,696千円」 — 登録設定料等の金額
- 「当社グループは、国内の決済端末接続・処理をクラウド型で一元化し、加盟店（小売事業者）と複数の決済ブランドを結ぶゲートウェイ機能を提供。」 — 国内の決済端末接続・処理のクラウド一元化と、加盟店・決済ブランドを結ぶゲートウェイ提供
- 「端末接続の面的拡大と端末1台当たりの売上拡大の両輪によるストック収入の強化」 — 端末接続の面的拡大と端末1台当たり売上拡大によるストック収入強化
- 「決済インフラを梃子に、店舗の高度化・総合流通ソリューションの提供を目指す」 — 決済インフラを梃子に店舗高度化・総合流通ソリューションを目指す
- 「複合的なデータプラットフォーム・情報処理サービスの提供」 — 複合的なデータプラットフォーム・情報処理サービスの提供
- 「その他の収益・サービス（MMKサービス、決済プラットフォーム連携等の周辺サービス）」 — 周辺サービス（MMKサービス、決済プラットフォーム連携等）の提供

### B. 成長投資・端末／データセンター拡充・主要子会社（設備・生産基盤・供給体制）

- 「データセンター拡張に伴う決済処理センター能力の増強（投資額 967,000千円、1,368,000千円、3,570,000千円の段階的投資計画・着手2023年4月、完了2027年3月予定）」 — データセンター拡張に伴う決済処理センター能力の段階的増強（投資計画・期間）
- 「株式会社フォー・ジェイを2025年9月30日付で子会社化」 — 株式会社フォー・ジェイを2025年9月30日付で子会社化
- 「データセンター拡充に伴う決済処理センター能力の増強（投資額 967,000千円、1,368,000千円、3,570,000千円の段階的投資計画・着手2023年4月、完了2027年3月予定）」 — データセンター拡張に伴う決済処理センター能力の段階的増強（投資計画・期間）
- 「データセンター拡張・移設の完了（2025年9月完了済み）」 — データセンター拡張・移設の完了（2025年9月完了）
- 「端末ラインアップの拡充（UTP-11、UT-X11、UT-P10等の導入・拡販）」 — 端末ラインアップの拡充（UTP-11、UT-X11、UT-P10等）
- 「フォー・ジェイの PMI・人材配置の最適化（2025年9月取得・2026年3月時点の統合状況）」 — フォー・ジェイのPMI・人材配置の最適化（統合状況）
- 「データセンター拡張・基盤構築（2023年4月着手、2027年3月完了予定）」 — データセンター拡張・基盤構築（着手2023年4月、完了予定2027年3月）
- 「ウェブスペース株式会社（本社：東京都千代田区）— 販売・サービス網」 — ウェブスペース株式会社（本社）の販売・サービス網
- 「データセンター移設・統合、バックアップ・冗長化・多層化によるセキュリティ・信頼性の向上」 — バックアップ・冗長化・多層化によるセキュリティ／信頼性向上（データセンター運用面）
- 「プライバシーマーク付与事業者認定」 — （プライバシーマークに関する）付与事業者認定
- 「コスト削減・業務効率化を目的とした外部委託の内製化推進（フォー・ジェイの全株式取得を含む）」 — 外部委託の内製化とコスト削減（フォー・ジェイの全株式取得を含む）
- 「2026年2月: UT-X11発売」 — UT-X11発売（2026年2月）
- 「自己株式の取得・消却」 — 自己株式の取得・消却
- 「バックアップ・冗長化・多層化によるセキュリティ・信頼性の向上」 — バックアップ・冗長化・多層化によるセキュリティ・信頼性の向上
- 「ウェブスペース株式会社 八王子センター（東京都八王子市）— 情報機器・システム」 — ウェブスペース株式会社の八王子センター（情報機器・システム）
- 「ウェブスペース株式会社：本社（東京都千代田区）、資本金18百万円、主要事業：業務ソリューション開発・提供、議決権所有割合100.00%（連結子会社）」 — ウェブスペース株式会社の本社等（資本金、主要事業、連結子会社100%等）
- 「データセンター関連設備の投資：完了済み」 — データセンター関連設備の投資が完了済み
- 「ウェブスペース株式会社（本社：東京都千代田区）— 販売・サービス網としてリテールシステム（POS/ MMK他）を提供」 — ウェブスペースの販売・サービス網としてリテールシステム（POS/MMK他）提供

### C. 情報プロセシング／POS／PFM（新サービス・基盤の提供）

- 「POSのクラウド化・IoT化を推進し、PFM（Personal Financial Management）領域での新規収益機会を創出」 — POSのクラウド化・IoT化とPFM領域での新規収益機会の創出
- 「2024年6月: Xinfony Data Hub提供開始」 — Xinfony Data Hub提供開始（2024年6月）
- 「情報プロセシング分野の売上拡大と、PFM等新サービスの事業化を推進」 — 情報プロセシング分野の売上拡大と、PFM等新サービスの事業化
- 「情報プロセシング基盤の構築・拡張（Xinfony Data Hub 等）とクラウドPOSの推進」 — 情報プロセシング基盤の構築・拡張（Xinfony Data Hub等）とクラウドPOS推進
- 「POSクラウド化・IoT化のプラットフォーム構想」 — POSクラウド化・IoT化のプラットフォーム構想
- 「クラウド型決済プラットフォームの核」 — クラウド型決済プラットフォームの核
- 「Xinfony Data Hub（シンフォニーデータハブ）— 情報プロセシング分野のデータ基盤」 — Xinfony Data Hub（シンフォニーデータハブ）—情報プロセシング分野のデータ基盤
- 「情報プロセシング分野の新規提供サービス（クラウドPOS、Xinfony DataHub、RXクラウド等の拡大・導入）」 — 情報プロセシング分野の新規提供サービス（クラウドPOS、Xinfony DataHub、RXクラウド等）
- 「PFМ（Personal Finance Management）に向けたデータ活用技術の取り込み」 — PFM（Personal Finance Management）に向けたデータ活用技術の取り込み
- 「2023年9月: Rxクラウド提供開始」 — Rxクラウド提供開始（2023年9月）

### D. セキュリティ／認証・提携・リスク・人的資本・配当方針等（体制・外部要因）

- 「決済処理センターの岩盤化・セキュリティ強化（PCI DSS準拠、情報セキュリティ教育・訓練の徹底）」 — 決済処理センターの岩盤化・セキュリティ強化（PCI DSS準拠、教育・訓練の徹底）
- 「情報セキュリティ管理（PCI DSS、プライバシーマーク、ISO27001）」 — 情報セキュリティ管理（PCI DSS、プライバシーマーク、ISO27001）
- 「PCI DSS 認定」 — PCI DSS認定取得
- 「PCI DSS、プライバシーマーク、ISO27001、ISO20000等の認証・更新状況を有し、それらを継続的に維持」 — PCI DSS、プライバシーマーク、ISO27001、ISO20000等の認証・更新を継続的に維持
- 「INFOX-NET シンクライアント（NTTデータ）」 — INFOX-NET シンクライアント（NTTデータ）
- 「JET-S（日本カードネットワーク）」 — JET-S（日本カードネットワーク）
- 「stera（SMBC系の決済プラットフォーム）」 — stera（SMBC系の決済プラットフォーム）
- 「上司1on1、360度評価、キャリアチャレンジ制度、タレントマネジメントツールの活用」 — 人的資本（1on1、360度評価、キャリアチャレンジ制度、タレントマネジメントツール）
- 「INFOX（NTTデータが提供する情報系プラットフォーム）」 — INFOX（NTTデータが提供する情報系プラットフォーム）
- 「ISO27001（ISMS認証）取得」 — ISO27001（ISMS認証）取得
- 「ISO20000（ISO/IEC 20000-1:2018）認定取得」 — ISO20000（ISO/IEC 20000-1:2018）認定取得
- 「2015年3月: PCI DSS認定取得」 — 2015年3月にPCI DSS認定取得
- 「配当政策: 配当を実施していない。内部留保を財務基盤強化に充当」 — 配当政策（配当未実施、内部留保を財務基盤強化に充当）
- 「CAFIS（NTTデータ運営）・CARDNET（日本カードネットワーク運営）・stera（SMBC系）・日本カードネットワーク・三井住友カード・NTTデータ・三菱UFJ銀行 等」 — CAFIS／CARDNET／stera等の主要プラットフォームと関連プレイヤー
- 「株式会社ジィ・シィ企画：千葉県佐倉市、資本金440百万円、主要事業：キャッシュレス決済サービス、議決権割合24.74%（持分法適用関連会社）」 — 株式会社ジィ・シィ企画の概要（資本金、事業、持分比率等）
- 「為替リスク：海外購買が多用されるため、為替変動の影響を受け得る」 — 為替リスク（海外購買が多く、為替変動の影響を受け得る）
- 「産学連携・コンソーシアム参加・業界団体活動等の取り組み」 — 産学連携・コンソーシアム参加・業界団体活動等の取り組み
- 「人的資本経営の強化・教育・評価制度の改善、ダイバーシティ推進」 — 人的資本経営の強化（教育・評価制度改善、ダイバーシティ推進）
- 「運転資金は当座貸越契約を活用」 — 運転資金は当座貸越契約を活用
- 「地政学リスク: 中東情勢の変化、米中経済摩擦、ロシア・ウクライナ情勢などが部材の調達・供給網に影響を及ぼす可能性あり」 — 地政学リスク（中東情勢、米中経済摩擦、ロシア・ウクライナ等が調達・供給網へ影響）
- 「原材料・半導体不足・価格変動リスク：海外部材の調達・在庫確保・供給制約」 — 原材料・半導体不足／価格変動リスク（海外部材の調達・在庫確保・供給制約等）
- 「資本準備金の減少（株主総会決議）など、資本組入の変動」 — 資本準備金の減少など、資本組入の変動
