# トランザクション・メディア・ネットワークス（5258） 2025年３月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5258/disclosure/20250514549643
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5258

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を確定し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字から赤字に転じた。あわせて2026年3月期の通期業績予想を新たに示し、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

端末の買い控え、顧客計画の変更による導入遅延・失注、プロジェクト凍結などで一部販売機会を失ったほか、障害・保守対応の人件費、サービス品質強化の追加費用、データセンター移設費用を計上した。さらに、先進化に向けた設計・開発にリソースを費やしたことでサービスの立ち上がりが遅れ、減損損失や繰延税金資産の取崩しも最終損益に影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15079,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":512,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":464,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":349,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高12,300百万円、営業損失504百万円、経常損失513百万円、親会社株主に帰属する当期純損失682百万円、１株当たり当期純損失18.46円
- 修正の理由: 端末の買い控え、顧客計画の変更による導入遅延・失注、プロジェクト凍結、障害・保守対応やサービス品質強化に伴う費用、データセンター移設に伴う一過性の費用、設計・開発へのリソース投入などが業績に影響した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失66,406千円、固定資産除却損1,505千円（特別損失合計67,911千円）
- 配当予想の修正: 修正なし（2026年３月期の年間配当予想は0.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」／「３．2026年３月期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年３月期は売上高12,300百万円、営業損失504百万円、経常損失513百万円、親会社株主に帰属する当期純損失682百万円。2024年３月期は売上高10,370百万円、営業利益777百万円、経常利益765百万円、同純利益585百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比18.6％増」、営業損失504百万円、経常損失513百万円、親会社株主に帰属する当期純損失682百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年３月期の連結業績」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高 12,300百万円 18.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「2024年３月期は営業利益777百万円、経常利益765百万円、親会社株主に帰属する当期純利益585百万円。2025年３月期は営業損失504百万円、経常損失513百万円、同純損失682百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「３．2026年３月期の連結業績予想」には通期の予想値が記載されているが、業績科目の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失66,406千円を計上」および「固定資産除却損1,505」「減損損失66,406」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「障害対応及び保守対応に伴う人件費、サービス品質強化に伴う追加費用」「データセンター移設に伴う一過性の費用等を計上」および「先進化に向けた設計及び開発に充分なリソースを費やした」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大手ドラッグストアでの当社決済端末導入」「東海道新幹線の車内決済サービス」「Alipay＋」「大手ドラッグストアチェーンにクラウドPOSシステムの本格導入」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「買い控え」「導入の遅延や失注」「プロジェクト凍結」「障害対応及び保守対応に伴う人件費」「サービス品質強化に伴う追加費用」「データセンター移設に伴う一過性の費用」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上原価8,899,397千円」「営業損失504,561千円」といった合計額の記載はあるが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客の計画の見直しによる導入の遅延や失注」／「設計及び開発に充分なリソースを費やした」／「データセンターを移設し基盤を強化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「計画どおりの売上獲得には至りませんでした」「一部の販売機会の損失がありました」および各費用要因の説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後更なる事業成長に備え」「データセンター移設に伴う一過性の費用」「2025年６月に移設完了を予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価8,899,397千円」「営業損失504,561千円」および「特別損失として減損損失66,406千円」「繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額86,302千円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「前連結会計年度は、連結子会社となったウェブスペース株式会社の貸借対照表のみを連結しており、同社の業績は含まれておりません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「先進化に向けた設計及び開発に充分なリソースを費やした」「データセンターを移設し基盤を強化」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「データセンターを移設し基盤を強化することを当年度の重要施策として進めてまいりました」「2025年６月に移設完了を予定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月14日」／対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「翌連結会計年度（2026年３月期）の業績見通しにつきましては…予想しております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」および2026年３月期予想の年間配当「0.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2026年３月期の業績見通し」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
