# トランザクション・メディア・ネットワークス（5258） 2025年３月期第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5258/disclosure/20250212569364
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5258

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比18.1％増となった一方、営業利益・経常利益・最終利益は黒字から赤字に転じた。端末導入の遅延や失注、開発案件の凍結に加え、障害・保守対応やサービス品質強化、データセンター移設に伴う費用が利益を圧迫した。

## 会社が挙げた理由

一部端末での次世代機種を見据えた買い控え、顧客計画の見直しによる導入遅延・失注、顧客計画変更による開発プロジェクトの凍結、先進化に向けた設計・開発へのリソース投入による立ち上がりの遅れ、nextoreにおける顧客計画の遅延が売上未達の要因となった。また、障害対応・保守対応に伴う人件費、サービス品質強化に伴う追加費用、データセンター移設に伴う一過性費用を売上原価に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":8889,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 営業利益: {"value":-364,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-374,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-480,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △12.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":60.8,"前期末":42.2}
- 総資産: {"value":16904,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10328,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12154,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2},"営業利益":{"value":-690,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-706,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-816,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":12154,"営業利益":-690,"経常利益":-706,"純利益":-816},"change":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"年間配当金":0},"revised_forecast":{"年間配当金":0},"change":{"年間配当金":0},"change_rate":{"年間配当金":0},"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1410694,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1505,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 36,991,500株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 端末導入の遅延・失注、開発プロジェクトの凍結、先進化に向けた設計・開発へのリソース投入による立ち上がりの遅れ、顧客計画の遅延により売上が未達となった。利益面では、障害・保守対応人件費、サービス品質強化費用、データセンター移設費用を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は「8,889百万円」、通期予想は「12,154百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「△364百万円」、通期予想は「△690百万円」。売上高は「8,889百万円」、通期予想は「12,154百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「18.1％」増。一方、営業利益は「465百万円」から「△364百万円」、経常利益は「460百万円」から「△374百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「428百万円」から「△480百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「7,527百万円」から「8,889百万円」、営業利益は「465百万円」から「△364百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益「△364百万円」、経常利益「△374百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△480百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「△690百万円」、第3四半期累計営業利益は「△364百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は「0.00円」、2025年3月期予想も「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 1,505千円」「特別損失合計 1,505千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 1,505千円」「特別損失合計 1,505千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントはキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高は「7,527,111千円」、営業利益は「465,061千円」。当期の売上高は「8,889,547千円」、営業損失は「364,788千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「60.8％（前連結会計年度末は42.2％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「障害対応及び保守対応に伴う人件費、サービス品質強化に伴う追加費用、データセンター移設に伴う一過性の費用等を計上した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「稼働端末台数は106万台（2024年12月末）」、売上高「8,889,547千円」、営業損失「364,788千円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「中東情勢の緊迫化」「中国経済の低迷」「円安の影響による原材料価格及びエネルギー価格の高騰」と記載。自社要因について「Alipay＋を導入」「クラウドPOS…本格導入を開始」「プロジェクト凍結」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「決済処理金額及び決済処理件数の拡大が期待できます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」「稼働端末台数は106万台（2024年12月末）」「売上高は8,889,547千円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化、長期化が見込まれる中国経済の低迷、次期米国政権交代による政策変更への影響」「円安の影響による原材料価格及びエネルギー価格の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第３四半期連結会計期間は、連結子会社となったウェブスペース株式会社の貸借対照表のみを連結しており、同社の業績は含まれておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働端末台数は106万台（2024年12月末）となりました。」」）
