# トランザクション・メディア・ネットワークス（5258） 法人税等調整額（益）の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5258/disclosure/20230508559831
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5258

## 何が変わったか

2023年3月期の通期予想を上方修正した。売上高はQR・バーコード決済取引高の増加、営業利益・経常利益は売上総利益の増加、当期純利益はこれらに加えて法人税等調整額（益）147百万円の計上見込みを反映している。

## 会社が挙げた理由

顧客のQR・バーコード決済取引高の増加に伴う精算手数料売上の増加、センター利用料に係る原価抑制・見直しによる売上総利益の増加、ならびに繰延税金資産の回収可能部分を計上したことによる法人税等調整額（益）147百万円。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7681,"revised_forecast":7831,"change":149,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":418,"revised_forecast":560,"change":141,"change_rate":33.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":535,"change":134,"change_rate":33.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":672,"change":282,"change_rate":72.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":12.3,"revised_forecast":21.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月４日
- 前期実績: 売上高7,139百万円、営業利益711百万円、経常利益712百万円、当期純損失△385百万円、１株当たり当期純損失△12.23円銭
- 修正の理由: 顧客のQR・バーコード決済取引高の増加に伴う精算手数料売上の増加、センター利用料に係る原価抑制及び見直し、繰延税金資産の回収可能部分の計上による法人税等調整額（益）147百万円。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期業績予想数値の修正」および「前回業績予想を上回る見込み」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.0%、営業利益33.7%、経常利益33.7%、当期純利益72.3%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.0%に対し、営業利益・経常利益は33.7%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「当社は連結財務諸表を作成しておりません。」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は72.3%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.0%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「当期純損失（△）△385百万円」、今回修正予想は672百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を計上し法人税等調整額（益）147百万円を計上することから、前回業績予想を上回る見込み」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「顧客のQR・バーコード決済取引高」および「センター利用料」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「QR・バーコード精算手数料売上の増加、センター利用料に係る原価抑制及び見直し、法人税等調整額（益）147百万円が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）147百万円」とある一方、決済取引高や原価抑制の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客のQR・バーコード決済取引高の増加」と「原価抑制及び見直し」、「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期において」および「法人税等調整額（益）147百万円」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高、売上原価、売上総利益、営業利益の改善に加え、「法人税等調整額（益）147百万円」を記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月８日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」、「上回る見込み」、「実際の業績は今後、様々な要因によって予想数値と異なる可能性」と記載。」）
