# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2026年６月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20260512526206
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

3Q累計は売上高が大きく伸びた一方、採用・成長投資の増加で営業利益、経常利益、純利益は前年同期を下回った。通期は売上高を26百万円、営業利益を8百万円、経常利益を24百万円、純利益を16百万円、それぞれ期初予想から引き上げた。

## 会社が挙げた理由

売上高はクロステクノロジーおよびMSPが牽引し、MSPのAWSリセール売上が伸長した。利益面では、採用強化や生成AI・宇宙・プロダクトなどの成長投資により人件費、採用費、広告宣伝費、社内インフラ費などが増加した一方、通期予想は売上総利益率の向上や補助金収入等を理由に上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1781,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.5}
- 経常利益: {"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.2}
- 純利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.6}
- 売上総利益: 714百万円、売上総利益率40.1%、前年同期比▲0.6ポイント
- 営業利益率: 7.3%、前年同期比▲8.0ポイント
- 販管費: {"value":583,"unit":"百万円、前年同期比+57.8%","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高687百万円（前年同期比+31.5%）、営業利益32百万円（前年同期比▲67.0%）。サービス別売上高はクロステクノロジー389百万円（前年同期比+27.0%）、MSP249百万円（同+41.8%）、プロダクト48百万円（同+20.1%）。
- 通期業績予想: 売上高2,353百万円、クロステクノロジー1,265百万円、MSP918百万円、プロダクト170百万円、営業利益9百万円、経常利益24百万円、当期純利益17百万円。営業利益率0.4%。
- 通期予想に対する進捗率: 売上高75.7%、クロステクノロジー76.1%、MSP74.2%、プロダクト81.0%。営業利益・経常利益・当期純利益は僅少のため非表示。重点投資はAI-Native64.5%、宇宙79.1%、教育・人材49.7%、合計64.5%、M&A16.9%。KPIはエンジニア一人当たり売上高79.7%、顧客平均単価80.2%、取引顧客数84.4%。
- 計画に対する自己評価: 通期売上高が期初計画を上振れる見込み。各段階利益も期初計画を上回る見込み。重点投資は概ね順調、4Qも計画通り投資を実行する予定。
- セグメント別実績: クロステクノロジー：売上高962百万円、前年同期比+19.3%。MSP：680百万円、同+26.8%。プロダクト（360・sigfy）：138百万円、同+19.9%。
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増減：売上高伸長+322百万円、人材投資▲188百万円、成長投資▲73百万円、その他費用▲153百万円。
- 主要KPI: 従業員数120名、エンジニア数85名、エンジニア一人当たり売上高11,163千円（前年同期比+2.6%）、顧客平均単価16,048千円（前年同期比+8.4%）、取引顧客数135社（前年同期比+10社）、3Q末プルリクエスト数は2Q末比+36%。
- 単価と数量の指標: 顧客平均単価16,048千円（前年同期比+8.4%）、取引顧客数135社（前年同期比+10社）。
- 店舗数・拠点数: 本社および東京支社。東京支社を開設したが、期末拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 従業員数120名、エンジニア数85名。前年同期比でエンジニアリソースは+16.9%。4Q見込は従業員147名、エンジニア97名。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年6月期に売上高50億円以上、営業利益7.5億円以上、両者のCAGR40%以上。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高・受注残高の金額はnot_disclosed。宇宙分野では6社8案件が進行中。
- 市場規模・シェア: グローバル宇宙技術市場54兆円、うちソフトウェア7.4兆円、日本の宇宙産業市場4兆円、うちソフトウェア0.5兆円。国内DX市場は2024年5兆2,759億円、2030年9兆2,666億円、CAGR9.8%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI-Native開発プロセスへの全面移行、生成AIツールへの投資、宇宙事業でのJAXAへの社員出向、人工衛星モニタリングダッシュボードの開発、IoTデバイスとsigfyを結合した練馬区向け入退室通知システムの提供開始、天郷醸造所の関連会社化、M&Aの推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「クロステクノロジー76.1%、MSP74.2%、プロダクト81.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期売上高が期初計画を上振れる見込み」「各段階利益も期初計画を上回る見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「3Qの売上高687百万円、営業利益32百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、四半期ベースで過去最高を連続更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月12日付で、2026年6月期通期業績予想の修正を公表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高伸長+322百万円、人材投資▲188百万円、成長投資▲73百万円、その他費用▲153百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用強化に伴う人件費の増加や積極的な成長投資の推進により、営業利益は前年同期比▲41.5%」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クロステクノロジー、MSP、プロダクトについて売上高実績と通期予想を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人材投資▲188百万円、成長投資▲73百万円、その他費用▲153百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲92百万円、減益要因として人材投資▲188百万円、成長投資▲73百万円、その他費用▲153百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表と、売上高・利益の修正理由は掲載されているが、前提条件の数値はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qも計画通りの投資を実行」「通期KPI達成に向け、規律ある詳細な検討を推進中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2028年6月期目標は売上高50億円以上、営業利益7.5億円以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「JAXAへの出向、練馬区向けIoT×sigfyシステム提供開始、天郷醸造所の関連会社化。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIページに複数の指標と前年同期比・進捗率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンジニア一人当たり売上高+2.6%、顧客平均単価+8.4%、取引顧客数+10社、プルリクエスト数2Q末比+36%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「顧客平均単価16,048千円、取引顧客数135社。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「3Q末の従業員数120名、エンジニア数85名。4Q見込は従業員147名、エンジニア97名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「グローバル宇宙技術市場54兆円、国内DX市場の2030年予測9兆2,666億円、CAGR9.8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「重点投資合計は計画350百万円、3Q累計実績225.8百万円。M&A投資計画1,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年6月期第3四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要は2章、Appendixに理念・プロフィール等を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見込み」「投資効果が顕在化」「4Qも計画通りの投資を実行」。」）
