# Ｆｕｓｉｃ（5256） Fusic、Kick Space Technologiesへ人工衛星運用管制システムのクラウドインフラを構築・納品し、宇宙事業の実績と収益基盤をさらに拡大

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20260407599246
種別: その他開示
開示日: 2026-04-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

Fusicは、Kick Space Technologies向けに、AWSを使った人工衛星運用管制システムのクラウドインフラを構築し、納品した。衛星データの受信・保存・配信や監視を自動化し、6TB規模の長期保存に対応する基盤を提供した。

## 会社が挙げた理由

Kick Space Technologiesが自社衛星の構築・打ち上げに向けて、ソフトウェアインフラを迅速に整備する必要があり、衛星データを安全に蓄積・配信しながら事業成長に合わせて拡張できる基盤が必要だったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 人工衛星運用管制システムのクラウドインフラ、AWS
- 相手先: Kick Space Technologies株式会社
- 相手先の概要: 本社：福岡県北九州市戸畑区、代表取締役：佐藤凜。九州工業大学の技術と知見を背景に設立され、超小型人工衛星の設計・製造・試験を手がける企業。CubeSatの開発を行い、地球観測・通信ミッション・サイエンス観測等に対応するソリューションを提供。
- 当社との関係: 2025年10月に業務提携を締結。本件は同提携から生まれた初の案件。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年10月（業務提携。日付は本文中で2025年10月と記載、参考情報は2025年10月28日）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 人工衛星運用、衛星データ運用、地球観測、通信ミッション、サイエンス観測
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: AWS東京リージョン
- 拠点の規模: 6TB規模の長期保存
- 定量的な効果: 地上局・SaaSからのデータ受信、保存、配信を自動化。運用担当者の手作業を最小化。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年6月期の業績に与える影響は軽微と見込む
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「人工衛星運用管制システムのクラウドインフラ」を構築・納品いたしました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2025年10月にKick Space Technologiesと締結した業務提携に基づき協業を推進」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「構築・納品の記載はあるが、開始日・稼働日は記載されていない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「本件は同提携から生まれた初の案件です。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「構築・納品いたしました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「構築・納品いたしました」「業績に与える影響は軽微と見込んでいます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Kick Space Technologies株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「Kick Space Technologiesへ…クラウドインフラを構築・納品」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：福岡県北九州市戸畑区、代表取締役：佐藤凜」および超小型人工衛星の設計・製造・試験を手がけるとの記載。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「2025年10月にKick Space Technologiesと締結した業務提携に基づき協業」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「Kick Space Technologiesへ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「6TB規模の長期保存」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「6TB規模の長期保存」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Kick Space Technologies株式会社」および「https://fusic.co.jp/works/71」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「6TB規模の長期保存」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的な収益基盤の拡大と企業価値の向上に寄与するものと考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026年6月期の業績に与える影響は軽微と見込んでいます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「クラウドインフラを構築・納品」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本件は同提携から生まれた初の案件」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「宇宙ソフトウェア領域」および「人工衛星運用管制システムのクラウドインフラ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…AWSの東京リージョン上に衛星データ基盤を構築しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社Fusic…は…構築・納品いたしました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「本件は同提携から生まれた初の案件です。」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「本社：福岡県福岡市中央区」「本社：福岡県北九州市戸畑区」「AWSの東京リージョン」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「Kick Space Technologiesへ…構築・納品」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品名や比較数値の記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AWS」「S3」「CloudWatch/SES」「Sバンド・Xバンド」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社Fusic」「（コード番号：5256 東証グロース・福証 Q-Board）」「本リリースに関するお問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要な一歩」「顧客の事業成長に不可欠なパートナーとしての地位を確固たるもの」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「業績に与える影響は軽微と見込んでいますが、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせ」」）
