# Ｆｕｓｉｃ（5256） （開示事項の経過）株式会社天郷醸造所の株式の取得（関連会社化）完了のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20251201512789
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-12-01
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2025年11月14日に公表していた株式会社天郷醸造所の株式取得が完了し、同社をFusicの関連会社とした。Fusicの議決権所有割合は29.8％で、議決権付与オプションを行使した場合は54.9％となる。

## 会社が挙げた理由

伝統産業へのテクノロジー導入による新たな価値の創出、非IT事業をグループのポートフォリオに組み込むことによる新たな収益源の確保、中長期的な業績拡大、国内外での事業拡大を目指すため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: 株式会社天郷醸造所
- 対象会社の事業内容: その他の醸造酒製造及び販売
- 対象会社の所在地: 福岡県田川郡福智町
- 対象会社の資本金: 6,330万円
- 対象会社の設立年月日: 2023年12月14日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（第三者割当増資の引受けによる無議決権種類株式B種優先株式555,556株）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 555,556株、議決権の数はnot_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"29.8％（議決権付与オプション行使時は54.9％）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年6月期業績及び財務状況への影響は軽微であると見込む。大幅な状況変化により財務的影響が生じる場合は、明らかになった時点で速やかに開示する。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2025年12月1日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 当社の取締役副社長濱﨑陽一郎が天郷醸造所の社外取締役に就任する予定。天郷醸造所の商号及び従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 少数持分の取得（原文: 「当社は、当該会社の議決権の29.8％を保有しており、当該会社は当社の関連会社です。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「本日、株式会社天郷醸造所の株式を取得し、関連会社化いたしました。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法適用会社（原文: 「当社は、当該会社の議決権の29.8％を保有しており、当該会社は当社の関連会社です。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「当社は、当該会社の議決権の29.8％を保有」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「株式会社Ｆｕｓｉｃ（本社：福岡県福岡市中央区）／株式会社天郷醸造所（本社：福岡県田川郡福智町）」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「本件に伴う当社の2026年６月期業績及び財務状況に与える影響につきましては、軽微であると見込んでおります」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「影響につきましては、軽微であると見込んでおります」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想を修正する旨の記載は確認できない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「2025年11月14日付「株式会社天郷醸造所の株式の取得（関連会社化）に関するお知らせ」で公表しましたとおり、本日、株式会社天郷醸造所の株式を取得」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「当該会社が実施する第三者割当増資を引き受ける方法により無議決権種類株式（議決権付与オプション）555,556株を取得しております。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率の記載は確認できない。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の財務数値に関する記載は確認できない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の営業利益及び当期純利益の記載は確認できない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「主力ブランドの「在る 宵（あるよい）」、第一弾商品としてクラフト醸造酒「天郷 -amanosato-」を2025年10月1日より初回製造分の予約販売の受付を開始」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「非IT事業を当社グループのポートフォリオに組み込むことで新たな収益源を確保し、中長期的な業績拡大を図ります。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「製造・品質管理から販売・流通、さらにはマーケティングに至るまで、バリューチェーン全体でテクノロジーの活用を視野に入れた取り組みを進めています。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「事業の大幅な状況変化により財務的影響が生じる場合には、明らかになった時点で速やかに開示いたします。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「（１）株式譲渡実行日 2025年12月１日／（２）第三者割当増資実行日 2025年12月１日」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「株式譲渡実行日及び第三者割当増資実行日は、いずれも2025年12月１日と記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載は確認できない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「当社の取締役副社長 濱﨑 陽一郎が、当該会社の社外取締役に就任する予定です。」）
