# Ｆｕｓｉｃ（5256） 九州大学発テクノロジー企業Fusic、九州大学と産学連携―オンラインチャットを活用した心理的安全性の可視化とチーム力強化―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20251027579209
種別: その他開示
開示日: 2025-10-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

Fusicが九州大学荒川研究室と、オンラインチャットの発言データから心理的安全性を測定・可視化し、チーム改善を支援するツールの共同研究開発を始める。今後は企業での実証を進め、製品化を目指す。

## 会社が挙げた理由

リモートワークやハイブリッドワークの普及により、発言の偏り、心理的安全性の不足、知識の分散などが課題となっているため。従来のアンケートだけではリアルタイム性や客観性に限界があることから、両者の知見を組み合わせて解決を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 心理的安全性の可視化とチーム力強化ツール（開発予定）、「360（さんろくまる）」
- 相手先: 九州大学 システム情報科学研究院 荒川研究室
- 相手先の概要: 九州大学の研究室。荒川豊教授が、IoT・AIによる人間行動認識、センシング、クラウドデータ処理、行動変容支援システムなどを研究している。所在地・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: Fusicと九州大学荒川研究室が共同研究・開発を行う産学連携。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（2025年10月27日に研究連携を開始）
- 提供開始日: not_disclosed（今後、企業での実証を進める予定）
- 適用分野: 企業・組織のチーム状態の可視化、心理的安全性の測定、組織開発、チーム力強化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: JST RISTEXウェブサイト（チャットログ分析に関する研究の説明として記載）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「研究連携を開始します」「今後は企業での実証を進め、学会発表や産業応用へ展開します。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「九州大学と産学連携を開始します」「共同研究・開発できること」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は企業での実証を進め」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度、…九州大学と産学連携を開始し」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「日付「2025年10月27日」、「研究連携を開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「プロダクトの実現を目指します」「期待できる効果」「今後は企業での実証を進め」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「九州大学 システム情報科学研究院 荒川研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社が培った知見を基盤に九州大学と産学連携を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「荒川豊教授が…研究を行っています」「IoTやAIを活用した人間行動認識技術…」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「九州大学と産学連携」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「今後は企業での実証を進め」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「JST RISTEX ウェブサイト：https://kodoku-ristex.m.u-tokyo.ac.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「発言傾向ややりとりを計測・可視化」「チームの状態を可視化し改善を支援」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新しいチーム支援プロダクトの開発を共同で推進します」「産業応用へ展開します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上・利益への寄与に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「企業での実証」「産業応用」「チーム支援プロダクトの開発」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「チームの状態を可視化」「組織やチームの動的な状況」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たなアプローチに取り組みます」「新しいチーム支援プロダクト」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同で『心理的安全性の可視化とチーム力強化ツールの開発』に関する研究連携」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社Ｆｕｓｉｃ…は、九州大学…と共同で」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現は記載されていない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本企業に適したチーム状態の可視化・改善支援」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「今後は企業での実証を進め」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来は主にアンケート調査に依存しており、リアルタイム性や客観性に限界がありました」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「360度フィードバックサービス『360（さんろくまる）』」「JST RISTEXプロジェクト」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「（コード番号：5256…）」「IRに関するお問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大きな可能性を感じています」「社員がいきいきと働けるつながりのある職場づくり」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「プロダクトの実現を目指します」「今後は企業での実証を進め」」）
