# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2025年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20250512540126
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益のいずれも前年同期を上回った。一方、顧客数の増加が計画を下回る見通しとなったため通期売上高予想を下方修正し、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

クラウドインフラを活用したシステム開発需要、AI・IoTを活用したデータ収集・解析需要の拡大によりクロステクノロジーサービスが伸長した。また、「360」及び「sigfy」は大型案件の受注や導入企業・自治体数の増加により売上高が伸長した。通期売上高予想の下方修正は、顧客平均単価は上昇したものの、取引顧客数の増加が十分でなく、当初計画の水準に達しない見通しとなったため。利益予想は、顧客平均単価の上昇と売上総利益率の高い開発案件の増加を踏まえ、据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":223,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- １株当たり当期純利益: 116.50
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.1,"前期末":67.2}
- 総資産: {"value":1531,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1119,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1915,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"経常利益":{"value":262,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"純利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1915,"change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":259,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":262,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":180,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12884,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":1277300,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":24,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウドインフラを活用したシステム開発需要、AI・IoTを活用したデータ収集・解析需要の拡大によりクロステクノロジーサービスが伸長。「360」及び「sigfy」は大型案件の受注や導入企業・自治体数の増加により売上高が伸長。売上高予想は取引顧客数の増加が十分でないため下方修正。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年６月期第３四半期 1,458 百万円」「通期 1,915 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 223 百万円」「通期 259 百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高…前年同期比5.4％増、営業利益…前年同期比8.3％増、経常利益…前年同期比6.6％増、四半期純利益…前年同期比7.6％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 1,458 百万円 5.4％」「営業利益 223 百万円 8.3％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 223,356千円」「経常利益224,895千円」「四半期純利益148,500千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期業績予想の「営業利益 259 百万円 25.0％」および「（％表示は、対前期増減率）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年６月期…合計 0.00」「2025年６月期(予想)…合計 0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2025年６月期(予想)…合計 0.00」の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益 224,895」「税引前四半期純利益 224,895」「法人税等合計 76,394」「四半期純利益 148,500」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「注記に「減価償却費…12,884千円」とあるが、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、DX事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「営業利益率は +0.4pt上昇しております。」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2025年６月期第３四半期 73.1」「2024年６月期 67.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドインフラを活用したシステム開発の需要が引き続き旺盛」「大型案件の受注や導入企業・自治体数の増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「クロステクノロジーサービスが大幅に伸長し、全体の売上高の拡大を牽引しました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「国内IT市場においては…DX需要が引き続き堅調」および「大型案件の受注や導入企業・自治体数の増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「これらの結果…となりました」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があり得る」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日～2025年３月31日」「売上高1,458,688千円」「営業利益223,356千円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税政策の動向に伴う世界経済の減速懸念」「エネルギー価格及び人件費の上昇」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」および「2024年６月期第３四半期」の実績値」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題の「〔日本基準〕(非連結)」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文・注記事項に重要な後発事象の具体的な記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型案件の受注や導入企業・自治体数の増加」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「導入企業・自治体数の増加」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
