# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2025年６月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20250512540090
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計は、開発案件とプロダクトの伸長や粗利率改善により増収増益となった。一方、取引顧客数が計画を下回る見通しとなったため、通期売上高予想を下方修正し、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

取引顧客数の増加が十分でなく、当初計画の売上高水準に達しない見通しとなったため。利益面では、顧客平均単価の上昇、売上総利益率の高い開発案件の増加、売上総利益率と営業利益率の改善を踏まえ、営業利益・経常利益・当期純利益の予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":223,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 純利益: {"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 売上総利益率: {"value":"40.7%","前年同期比増減":"+1.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"15.3%","前年同期比増減":"+0.4pt"}
- 販管費: {"value":370,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"営業利益率":"19.1%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1915,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円"},"営業利益率":"13.5%","経常利益":{"value":262,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"67.8%","営業利益":"86.2%","その他":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 顧客平均単価は想定を上回り大きく拡大、一方で取引顧客数の計画下振れ、エンジニア採用時期の遅れにより売上計画との乖離が発生
- セグメント別実績: {"クロステクノロジー":{"売上高":806,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"MSP":{"売上高":537,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.8},"プロダクト（360・sigfy）":{"売上高":115,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":112,"単位":"名","基準日":"2025年3月末","前期末比":6,"前年同期比":14}
- 業績見通しの前提: {"顧客平均単価":{"値":15027,"単位":"千円","前期比":10},"取引顧客数":{"値":160,"単位":"社","前期比":16},"営業利益成長率":{"値":25,"単位":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"8兆円（宇宙関連市場、2030年代早期の拡大期待）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: まちのわホールディングスへの第三者割当増資の引き受け、Upstage Inc.との生成AI分野の戦略的提携、M&A推進のための組織体制強化、AIエージェントの開発基盤への本格導入、宇宙産業領域への事業投資、セールス人材・コンサルタント人材の採用強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高の通期予想進捗率67.8%、営業利益の通期予想進捗率86.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客平均単価は想定を上回り大きく拡大、一方で取引顧客数の計画下振れ、エンジニア採用時期の遅れにより売上計画との乖離が発生」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q売上高は…前年同期比+1.8%」、「営業利益は…前年同期比+8.4%」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の四半期売上高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高予想の下方修正を実施。一方、営業利益及び各段階利益は、当初計画を据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因分析図に「売上高 +75」「人材投資 ▲82」「成長投資 ▲17」「その他費用 +42」（単位：百万円）を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「顧客平均単価が向上したこと及び原価低減により売上総利益率が改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高」の表に各サービスの売上高、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人材投資▲82百万円、成長投資▲17百万円、その他費用+42百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「MSP売上高は前年同期比▲65百万円、▲10.8%。通期売上高予想は2,150百万円から1,915百万円へ修正。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「顧客平均単価15,027千円、取引顧客数160社、営業利益成長率25.0%以上を計画値として掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「エネルギー価格及び人件費の上昇をはじめとする物価上昇」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗率67.8%、営業利益進捗率86.2%。「取引顧客数…4Qでの巻き返しを図る」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「成長戦略の全体像に「具体的施策（中期）」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「まちのわホールディングスへの出資」「Upstageと生成AI分野で戦略的提携」「AIエージェントを開発基盤として本格導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要な経営指標、人材採用・育成の進捗、技術力の説明に複数の数値指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「顧客平均単価は前年同期比+24.5%、取引顧客数は前年同期比+5社、従業員数は前期末比+6名。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客平均単価」14,804千円と「取引顧客数」125社。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数112名」「前期末比+6名」「前年同期比+14名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「8兆円市場へ拡大が期待される宇宙関連市場」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年６月期第３四半期決算補足説明資料」で、決算概要、業績予想、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「1〜8ページが会社概要・事業説明、29〜34ページがプロフィール・沿革・競争力の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「着地を見込む」「組織を新設予定」「25％以上の成長率を目指す」「将来展望には…可能性がございます」。」）
