# Ｆｕｓｉｃ（5256） 「2025年６月期第２四半期決算説明会」書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20250225581369
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-25
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2025年6月期第2四半期累計は、開発案件の需要増と顧客単価の上昇により、売上高・営業利益が前年同期を上回った。一方、MSP事業はAWS利用料抑制の影響などで減収となった。

## 会社が挙げた理由

開発案件の需要増、顧客単価の向上、クロステクノロジーとプロダクトの伸長が増収・増益に寄与した。人材増員による労務費・人件費、オフィス拡張・セキュリティ投資による費用増が利益の押し下げ要因となった。MSP事業は、円安によるAWS利用料上昇を受けて顧客のクラウド利用料を抑制したことなどにより減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":935000000,"unit":"円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":123000000,"unit":"円","yoy_pct":8.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: 改善したと説明されているが、率と前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":494000000,"unit":"円","前年同期比_pct":14.8},"営業利益":{"value":90000000,"unit":"円","前年同期比_pct":131}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150000000,"unit":"円"},"営業利益":{"value":259000000,"unit":"円"},"営業利益成長率":{"value":25,"unit":"%"},"経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":43.5,"営業利益":47.7}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移していると認識
- セグメント別実績: {"クロステクノロジー":{"売上高_yoy_pct":23.8,"利益":"not_disclosed"},"MSP":{"売上高_yoy_pct":-11.3,"利益":"not_disclosed"},"プロダクト":{"売上高_yoy_pct":26.8,"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"増益要因":["クロステクノロジーの伸長","プロダクトの伸長","開発に係る原価の低減・コストコントロール:1500万円"],"減益要因":["エンジニア・セールス・コーポレート人材の増員に伴う労務費・人件費の増加:5600万円","オフィス拡張による地代家賃・減価償却費、セキュリティ投資による社内インフラ費の増加:1500万円"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"顧客平均単価":{"値":11511000,"単位":"円","前年同期比":"順調に増加"},"顧客平均単価の通期目標":{"値":15027000,"単位":"円","前年同期比":10},"取引顧客数":{"値":91,"単位":"社"},"取引顧客数の通期目標":{"値":160,"単位":"社"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":112,"単位":"名","期中の増減":"前期末比6名増","採用計画":"2025年4月に新卒9名の入社が確定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1020000000,"unit":"円"},"内容":"JAXAの地球観測衛星データ提供システムG-Portal案件。2025年3月から5年間"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期予想の達成確度:営業利益進捗率47.7%で、会社は順調と評価、クロステクノロジーの成長要因:案件単価向上と取引顧客数拡大、MSP減収の要因と改善策:円安を背景としたAWS利用料抑制、保守単価引上げやセキュリティ提案で改善、先行投資の目的と進捗:エンジニア採用、オフィス拡張、セキュリティ強化はいずれも順調・活用できていると説明、M&A・戦略提携:投資戦略室を設置し、案件や投資形態を検討中、宇宙産業への展望:JAXA案件を足がかりに宇宙関連案件を拡大
- 新しい施策: 投資戦略室の設置、JAXA・パスコとのG-Portal案件受注、SORACOMビジネスパートナープログラムのソラカメコンピテンシー認定取得、豊橋技術科学大学との音声合成共同プロジェクト、DevOps支援サービス、生成AI活用支援サービス、ISMSクラウドセキュリティ認証とISO/IEC27017の新規取得への取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は通期の予想に対して43.5%、営業利益は通期に占める進捗として47.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「当社としては順調に推移していると認識しております。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「今期は4億9,400万円、プラス14.8%。営業利益は前期の第2クォーター3,900万円に対して今回9,000万円、プラス131%。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「これに関しては、引き続き変わらずといったところになっております。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「これはウォーターフォールチャートで、どの要因で伸びたのかを示しています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「開発案件の需要増、および単価向上で売上総利益率が改善。開発に係る原価の低減とかコストコントロールが奏功。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クロステクノロジーはプラス23.8%、MSPはマイナス11.3%、プロダクトはプラス26.8%。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費、および人件費の増加はマイナス5,600万円。オフィス拡張等は1,500万円の下げ要因。原価低減等はプラス1,500万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「MSPに関してはマイナス11.3%。人件費等5,600万円、オフィス・セキュリティ関連1,500万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記述はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「3Q、4Qとこのまま進んでいければ。第3クォーター、第4クォーターで順調に利益を出していきたい。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「今期の頭に投資戦略室を設けました。DevOps支援サービス、生成AIの活用支援サービス、音声合成のプロジェクトなど。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「営業利益成長率25%以上、顧客の平均単価1,151万1,000円、取引顧客数91社、社員数112名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クロステクノロジーはプラス23.8%、MSPはマイナス11.3%、プロダクトはプラス26.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「顧客の平均単価は1,151万1,000円、取引顧客数は91社。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「社員数112名、前期末比でプラス6名、4月の新卒入社9名が確定。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は本文にない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人材、オフィス、セキュリティへの投資について説明はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題は「2025年6月期第2四半期決算説明会」書き起こし。質疑応答13分と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭で会社概要・事業内容を説明した後、第2四半期決算概要、通期予想、成長戦略、質疑応答を扱っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「発表できるのは、しっかりと契約が締結して、実ったときにしか情報が開示できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「21億5,000万円を目指しております。3Q、4Qとこのまま進んでいければなと思っております。」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高43.5%、営業利益47.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「現状進捗は…若干半分に届いていないところはあるんですけれども、これに関しては…順調に推移していると思っています。」）
